OfferBoxの基本情報
料金:無料企業側から就活生にオファーが送られてくる逆求人サイトです。ベンチャー企業〜大手企業まで豊富なジャンルの企業が登録しており、企業と就活生の両方にオファー上限が設定されているのが特徴的です。
メリット
- 知らなかった企業と出会える
- 企業からの自分の評価がわかる
- 就活を円滑に進めることができる
- 優秀な適正診断ツールが使える
デメリット
- 希望している業界・企業からオファーされるか分からない
- オファー=内定ではない
13件のレビュー
※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。
こちらからOfferBoxの解説記事になります。
就職活動は人生において大事なものの一つだと思います。
どの企業に就職するのかによって人生は大きく左右されます。
そんな大事な就職をサポートするサイトはこの世の中にたくさんありますね。
今回はそんな中からOfferBoxというサイトをご紹介します!
通常の就活サイトとは違い、企業側からオファーが来るという画期的なサイトです。
そんなOfferBoxについてご紹介していきたいと思います!
ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。
※詳細は上記ページをご覧ください。
OfferBox(オファーボックス)とは?
会社 | 株式会社i-plug |
---|---|
業種 | 就活サービス |
代表 | 中野 智哉 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://offerbox.jp/ |
OfferBoxとは、企業側から就活生にオファーが送られてくるという、逆求人サイトです。
企業からオファーを受けることにより、優先的に説明会に招待されたり、選考をパスできたりと就活をより優位に進めることができます。
参加している企業も非常に多く、Offer Boxは数ある逆求人サイトの中でも特に人気を誇っています。
それでは詳しく見ていきましょう!
特徴①企業からオファーが来る逆求人型
OfferBoxは、企業からオファーが来るという「逆求人型」の就活サービスです。
逆求人型の就活サービスは、登録しておけば自然と企業からのオファーが来るので、非常に便利でしょう。
他にも逆求人型の就活サービスとして、「キミスカ」だったり「dodaキャンパス」などがあります。
その中でも、OfferBoxは圧倒的な数の企業が提携しているため、オファーされやすいという特徴があります。
特徴②ベンチャー企業〜大手企業までたくさんの企業と提携している
OfferBoxには、ベンチャー企業から大手企業まで幅広くさまざまなジャンルの企業が登録されています。
例えば下記のような企業があります。
- 日産
- ニトリ
- Microsoft
- JCB
- KOKUYO
- セコム
- 船井総研
- 朝日新聞
ほんの一部ですが、こんな優良企業からオファーが届くこともあります。
東証一部上場企業も登録されていますので、大手企業で働けるチャンスもありますね。
オファーボックスは、大手の企業からも紹介オファーが来るので非常におすすめです。
また、企業自体の登録数も非常に多いので、就活生にとってはそれだけたくさんの企業と関われるチャンスがあります。いろいろな企業の話を聞いてみたいという方には、とてもありがたいですね。
特徴③企業と就活生の両方にオファー上限が設定されている
OfferBoxでは、企業のオファー送信数と就活生のオファー受信数にそれぞれ上限数が設けられています。そのため、大量のオファーが届き、開封すらされないという現象は減ります。
それぞれにとってより就職活動を円滑に進めるためにも必要なことですよね。
ちなみに逆求人型の就活サービスの多くは、企業と就活生の両方にオファー上限が設定されていることが多いです。
※詳細は上記ページをご覧ください。
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミ
OfferBoxの良い評判や口コミをまとめてみました。
ぜひ参考にしてください。
良い評判①たくさんオファーが来る
お盆中にオファーボックス登録したら早速今日からオファー来たんだけど早すぎ
— m@23卒 (@HuntJob23) August 16, 2021
はじめてオファーボックスで企業からオファー来た
まぁとりあえずエントリーはしてみるべ— たかな (@shinyuji64) August 18, 2021
良い評判②東証一部からのオファーも来る
オファーボックスから遂に東証一部からオファーきたぞ
— わたせう (@wata_seu_desu) May 21, 2019
日東駒専レベルだけどオファーボックス、東証一部からオファーきたの驚いた。
— ERI 22卒 (@eritoyouniver) June 9, 2020
オファーボックスのプロフィールを埋めたら急にプロフィール閲覧が増えて東証一部上場企業からもオファーが来るようになった
— ときめき (@u_us3) January 24, 2020
良い評判③内定をもらうことができた
オファーボックスのプロフィールを埋めたら急にプロフィール閲覧が増えて東証一部上場企業からもオファーが来るようになった
— ときめき (@u_us3) January 24, 2020
オファーボックスからの内定はまじで出る。というか何個か出たので、本当に信じれる。
— 🥀karin (@karin_21sotsu) March 19, 2020
良い評判④内定報告をすることでアマギフが貰えた
オファーボックスから1万円分のアマギフ貰って、内定先から5000円分のクオカード貰えた。
— プーさん (@kyon12636901) August 11, 2020
オファーボックスで内定出て承諾するとアマギフ貰えるのメシウマすぎる
— だー (@22graduate_dd) June 22, 2021
OfferBox(オファーボックス)の悪い評判・口コミ
OfferBoxの悪い評判や口コミをまとめてみました。
ぜひ参考にしてください。
悪い評判①オファーが来た企業の規模感が分からない
オファーボックス唯一悪いとこはオファー来た企業の規模感が分かりにくいことだ。
オファー蹴った企業が実はけっこう有名な大きい会社で後悔したこと何回かある。— サイトウユウキ (@fFRCx4wjJlcvkOi) March 21, 2019
悪い評判②希望条件と合わないオファーが来る
オファーボックス結構うざいな 採用担当の人は希望条件ちゃんと読んでから送ってよ都内って書いたでしょ!
— エクレア (@Ignica) March 2, 2017
悪い評判③プロフィールをしっかりと書かないとオファーが来ない
オファーボックスなかなかオファー来ないな〜笑
しょうがないプロフィール書き直すか— メンタル弱弱ままい (@q19iol6UggnDia4) August 17, 2021
OfferBox(オファーボックス)を利用するメリット
就活サイト、逆求人サイトは他にもたくさんありますが、OfferBoxを利用することによってどんなメリットがあるのでしょうか?
早速見ていきましょう。
メリット①知らなかった企業と出会える
OfferBoxでは自分が志望している分野以外の業界からオファーが来ることもあるので、今まで知らなかったような企業と出会えるチャンスもあります。
例え興味がないような分野であっても、企業側もこちらのプロフィールなどをみて、うちの会社とマッチすると考えてオファーを送っているので、自分では見つけられなかった適正に気づけるかもしれません。
自分では選ばなかったような企業を知ることができるので、企業を選んでいく視野が広がります。視野が広がることにより、就活もより効率よく進めることができるでしょう。
業界研究などにあまり時間を使えない学生でも、Offer Boxならばプロフィールを作成し、待つだけでいいので余計な労力を使わなくても、視野が広がりますし、もし興味がなければ辞退することも可能なので、登録しておくだけでも損はないですね。
メリット②企業からの自分の評価がわかる
就活を進めていく上で、企業からの評価は特に気になる部分だと思います。
OfferBoxでは多数の企業があなたのプロフィールを見て、興味があればオファーを出します。
しっかりとプロフィールを書くことで、自分のどういった点に興味を持たれたのか、オファーをもらうことで知ることができます。
プロフィールにどのようなことを書けばオファーがもらえるかを検証するのはとても大事なことです。
ですので、OfferBoxに登録したならば、まずプロフィールを細かく埋めていくことをぜひオススメします。
一度プロフィールを作成してしまえば、あとは企業からのスカウトを待つだけですし、それで企業の評価を知れるなら大きなメリットではないでしょうか。
メリット③就活を円滑に進めることができる
一般的な就活サイトでいうと、エントリー式のものがほとんどです。
私もこのサイトを知るまではオファー式というものがあるのを知らなかったです。
エントリー式だけでなく、OfferBoxのようなオファー式の就活サイトに登録することにより、内定率はグンと高まります。
企業とのマッチング率を上げるには、とにかく不特定多数の企業に片っ端からエントリーしていくのが良いですが、エントリーしたからといって必ず選考に進めるわけではないですし、労力も必要なので決して効率が良いとは言いがたいです。
その点、オファー式の場合企業からこちらのプロフィールを見てオファーを出すので、就活生の人柄などある程度分かった状態で選考に進むことができるので、企業とのマッチング率は上がり、内定率も上がっていきます。
就活を効率的に早く終わらせたいという方は、ぜひオファー式の就活サイトも利用することをオススメします。
メリット④優秀な適正診断ツールが使える
引用:OfferBox
OfferBoxでは「AnalyzeU+」という適正診断が無料で利用できます。
これが非常に精度が高く、便利なのです。
25項目の診断結果を自分で分析することができ、その診断結果を元に自己PRを作成することでより効率的に就活を進めることができます。
診断結果を受けて、あとはそれぞれに付随するエピソードを肉付けしていけばより充実したプロフィールを作ることができるでしょう。
※詳細は上記ページをご覧ください。
OfferBox(オファーボックス)を利用するデメリット
メリットもあれば、デメリットも当然出てくると思います。
そんなに数は多くはないですが、いくつかご紹介します。
それでは順番に解説していきます。
デメリット①希望している業界・企業からオファーされるか分からない
OfferBoxの求人数は決して多いわけではありませんので、自分の希望する業界からオファーが来ないことも当然あります。
自分から受けたい企業にエントリーするわけではないので、当然自分には全く興味がないような業界からオファーが届くことも頻繁にありますので、場合によっては鬱陶しく感じることもあるでしょう。
どうしても自分の希望する業界からのオファーが欲しい場合は、プロフィールをしっかりと作り込むかある程度根気強く待つ必要があります。
志望業界以外からオファーが届く頻度を調整したい方は、希望条件から調整することもできるので、やってみてください。
デメリット②オファー=内定ではない
これはデメリットというか注意ですが、企業からオファーがきたからといってそれがそのまま内定確定というわけではありません。
説明会などの招待があり、あくまでそこから選考へと進んでいくので、オファーがきたからといって安心しないでください。
本当の就職活動はそこからです。
※詳細は上記ページをご覧ください。
OfferBox(オファーボックス)をオススメしたい人
OfferBoxをオススメしたい人は下記のような人です。
おすすめ
就活を効率よく進めていきたい人:
OfferBoxには無料でかなり精密な適正診断もできますし、企業からの評価を知れることができるので、自分を客観的に見るのが苦手だという人は、ぜひOffer Boxに登録して自己分析の材料にしましょう。
就活を効率よく進めていきたい人:
メリットのところでも紹介しましたが、従来のエントリー式に加え、オファー式の就活サイトに登録することで、視野が広がり、就活をより効率よく進めていくことができ、就活を早く終わらせることも可能です。
自己分析が苦手な人:
OfferBoxには無料でかなり精密な適正診断もできますし、企業からの評価を知れることができるので、自分を客観的に見るのが苦手だという人は、ぜひOffer Boxに登録して自己分析の材料にしましょう。
OfferBox(オファーボックス)をオススメできない人
OfferBoxをオススメできない人は下記のような人です。
おすすめできない
志望企業以外には興味が全くない方:
先ほどのデメリットのところでも触れましたが、オファー式の場合、自分が志望していない企業から多数オファーが届く場合があります。
自分がやりたいことが確実にあり、そこ以外には就職しないという強い意思をお持ちの方は、エントリー式の就活サイトで自分から志望企業にどんどん応募していった方がいいとおもいます。
OfferBoxと他の就活サービスを比較
当メディア「SABICHOU」に掲載されている就活サービスを比較している表を用意しました。
詳細記事をタップすることでより詳しい情報を知ることができます。
ぜひご利用ください。
※横スクロール可能です。
キャリアチケット | ワンキャリア | OfferBox | dodaキャンパス | OpenWork | リクナビ | マイナビ就活 | キャリセン | キミスカ | JHR | アカリク就職 | 合説どっとこむ | 就活ノート | インターンシップガイド | OBトーク | ビズリーチ・キャンパス | Matcher | Job-T | 0円就活 | サポーターズ | ニューキャリア | アスリートエージェント | ハローナビ就活 | レバテックルーキー | みん就 | 就活会議 | Lighthouse | type就活 | unistyle | Goodfind | 外資就活ドットコム | 就職Shop | 理系ナビ | LabBase | キャリアセレクト | マスナビ | クリ博ナビ | CINRA.job | CREATIVE VILLAGE | 出版ドットコム | キャリコネ | Jobway | ブンナビ | シンアド就活 | あさがくナビ | ミートボウル | チアキャリア | スポナビ | 名大社新卒ナビ | 秋冬採用ナビ | ハタラクティブ | MeetsCompany | JobSpring | 未経験ナビ | ツノル | キャリアパーク | ゼロキャンバス | irodasSALON | ジョブコミットチャレンジ | Lognavi | ガクセン | JOBRASS新卒 | Wantedly | iroots | CAREER BIJIN | ジョーカツ | 賢者屋 | Career Trip | ジョブトラ新卒 | ミキワメ | アドプラ | エンカレッジ | 女子キャリ | Digmee | FutureFinder | 第二新卒エージェントneo | |
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ロゴ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
登録企業数 |
170社〜
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40,000社〜
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9,000社〜
|
4,000社〜
|
160,000社〜
|
10,830社〜
|
5,000社〜
|
-
|
300社〜
|
5,000社〜
|
-
|
-
|
-
|
1,000社〜
|
-
|
-
|
-
|
-
|
1,000社〜
|
200社〜
|
-
|
-
|
-
|
-
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30,000社〜
|
150,000社〜
|
500,000社〜
|
-
|
-
|
-
|
-
|
10,000社〜
|
-
|
500社〜
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
620,000社〜
|
-
|
8,000社〜
|
6,000社〜
|
2,564社〜
|
-
|
500社〜
|
-
|
281社〜
|
-
|
300社〜
|
-
|
-
|
100社〜
|
-
|
-
|
5,000社〜
|
-
|
-
|
8,500社〜
|
-
|
5,000社〜
|
35,000社〜
|
300社〜
|
-
|
300社〜
|
-
|
-
|
-
|
100社〜
|
10,000社〜
|
-
|
-
|
300社〜
|
500社〜
|
-
|
企業種類 |
全般
|
全般
(大手企業多め) |
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
理系関連企業
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業多め
|
ITエンジニア向け
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
(大手企業多め) |
全般
(大手企業多め) |
全般
|
外資系企業多め
|
ベンチャー企業多め
|
理系関連企業
|
理系関連企業
|
IT企業多め
|
マスコミ関連企業
|
クリエイティブ関連企業
|
全般
(ベンチャー企業多め) |
全般
(ベンチャー企業多め) |
出版系企業
|
全般
|
中小企業
|
全般
|
IT・広告系企業
|
全般
(中小企業多め) |
全般
|
ベンチャー企業
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業多め
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業
|
中小企業
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業
|
ベンチャー企業
|
全般
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業
|
全般
|
全般
|
ベンチャー企業多め
|
ベンチャー企業多め
|
ベンチャー企業多め
|
理系関連企業
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
全般
|
サイトジャンル |
エージェント型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
イベント型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
OB訪問型
|
OB訪問型
|
OB訪問型
|
逆求人型
|
エージェント型
|
ナビ型
|
キャリア相談型
|
エージェント型
|
イベント型
|
エージェント型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
ナビ型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
ナビ型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
イベント型
|
逆求人型
|
ナビ型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
コミュニティ型
|
イベント型
|
動画型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
逆求人型
|
イベント型
|
イベント型
|
コミュニティ型
|
イベント型
|
イベント型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
ナビ型
|
エージェント型
|
エージェント型
|
運営会社 |
レバレジーズ株式会社
|
株式会社ワンキャリア
|
株式会社i-plug
|
株式会社ベネッセi-キャリア
|
オープンワーク株式会社
|
株式会社リクルート
|
株式会社マイナビ
|
シンクトワイス株式会社
|
株式会社グローアップ
|
JHR株式会社
|
株式会社アカリク
|
株式会社ちかなり
|
株式会社DYM
|
株式会社futurelabo
|
株式会社アスレバ
|
株式会社ビズリーチ
|
Matcher株式会社
|
株式会社キャリアエッセンス
|
株式会社C3
|
株式会社サポーターズ
|
株式会社UZUZ
|
株式会社アーシャルデザイン
|
アイハーツ株式会社
|
レバテック株式会社
|
楽天グループ株式会社
|
就活会議株式会社
|
エン・ジャパン株式会社
|
株式会社キャリアデザインセンター
|
株式会社ネオキャリア
|
スローガン株式会社
|
株式会社ハウテレビジョン
|
株式会社リクルート
|
株式会社ドリームキャリア
|
株式会社POL
|
株式会社ローカルイノベーション
|
株式会社マスメディアン
|
株式会社イマジカデジタルスケープ
|
株式会社cinra
|
株式会社クリーク・アンド・リバー社
|
株式会社トーハン・コンサルティング
|
株式会社グローバルウェイ
|
中小企業家同友会全国協議会
|
文化放送キャリアパートナーズ
|
株式会社イングリウッド
|
学情
|
カケハシ スカイソリューションズ
|
株式会社Cheer
|
株式会社スポーツフィールド
|
株式会社 名大社
|
株式会社ジェイック
|
レバレジーズ株式会社
|
株式会社DYM
|
HRクラウド株式会社
|
株式会社 ROXX
|
株式会社フリーシェアードジャパン
|
ポート株式会社
|
株式会社 アイ・パッション
|
株式会社irodas
|
株式会社リアステージ
|
株式会社アスパーク
|
ニューインデックス株式会社
|
株式会社アイデム
|
ウォンテッドリー株式会社
|
エン・ジャパン株式会社
|
LiLi株式会社
|
株式会社ナイモノ
|
株式会社賢者屋
|
株式会社ユナイテッドウィル
|
株式会社リアライブ
|
株式会社リーディングマーク
|
株式会社アドプランナー
|
株式会社エンカレッジ
|
株式会社アスリートプランニング
|
株式会社アスナロ
|
株式会社アスレバ
|
株式会社ネオキャリア
|
詳細記事 |
OfferBox(オファーボックス)まとめ
オファー式の就活サイトも、当然ですがメリットもあればデメリットもあります。
ただ、就活をする上で企業側の評価を得られたり、自分では知ることが出来なかった企業からオファーが届いたり、視野を広げていくことができるので、登録することで損をすることは全くありません。
むしろ就活を早く効率的に終わらせたいのであれば、エントリー式に加えオファー式の就活サイトにも登録しておくことをオススメします。
ぜひとも参考にしていただければ幸いです。
※詳細は上記ページをご覧ください。
画像引用:https://offerbox.jp/
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にOfferBox(オファーボックス)を実際に利用されたユーザー・またはOfferBox(オファーボックス)を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
OfferBox(オファーボックス)の評判・口コミまとめ(全13件)
レビューを絞り込む
足を運ばずに就活できるサービス
便利度
10
掲載企業
6.5
情報量
6
機能面
10
おすすめ度
10
実際に就活生時代に利用しており、3.4ヶ月くらいで1社から内定をもらいました。
オファーボックスの担当者と顔合わせをしたのは1回のみで、
以降スカウトが来た企業を取捨選択して面接を受けていたので、
早く就活を終わらせたい人にはぴったりだと思います。
情報量が充実
便利度
8.5
掲載企業
8
情報量
9.5
機能面
9
おすすめ度
9
オファーが届くだけでなく情報量が充実しているので、企業を知る為にも大変良かったですし、アプリなので非常に使い勝手が良かったです。
とても良いと思う
2019卒の新卒就活で利用。企業からオファーが来るため大手の就活サイトとは異なり一定量受け身でも企業情報が手に入る。
オファーを出す企業も新卒採用に工夫をしたい意思もあり、採用方法もユニークで様々な経験が積める。本命の就活とは並行し就活を進められるため俗に言う滑り止め候補にもなる。
採用担当とも距離が近く、企業風土などが見えやすいように感じた。
しかし、企業それぞれ取り組みには濃淡があり、気軽な相談のためとの事で電話をした結果、相手は面接との認識で、いきなり深掘りをされることもあった。
この点はその企業のミスコミュニケーションによるものだが、企業と就活生の距離が近い・すぐにコンタクトが取れるため就活の各フェーズ(説明会・相談会・面接など)の、切り分けが曖昧になっている部分もあると感じた。
総括すると、少し変わった採用のため、いい意味で癖のある企業や、工夫をしている企業への就職も選択肢にある就活生は利用すると経験も詰め、自分に合う企業にも出会える可能性があるためおすすめいしたい。
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