EVERYの基本情報
料金:39,800円メリット
- 簡単に本格的な会員サイトがつくれる
- 売上に繋がる様々な施策
- 管理者にとってネックなサイト表示速度の高速化
デメリット
- やや値段が高い
0件のレビュー
※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。
こちらからEVERYの解説記事になります。
ワードプレスに登録してサイトを立ち上げようと思ったけど、「テーマ」って色々あるからどれが良いのかわからないと悩んでいる方は多いと思います。
また、適当に無料なものや安いもの、デザインが良いからなんとなくで決めたりなどすると、作りたいサイトが全然作れない可能性もあります。
この記事ではそんな、様々な色に変わるテーマの中から、今波のきているオンラインサロンなどが作れる「EVERY」について、メリットや特徴、EVERYはどんな人に向いているかなどをご紹介していきます。
それでは早速みていきましょう。
「EVERY」の詳細が気になったかたは、下記リンクよりお進み下さい。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「EVERY」とは?
引用:EVERY
会社 | 株式会社デザインプラス |
---|---|
業種 | ワードプレステーマ |
代表 | 中田 俊行 |
料金 | 39,800円(税込) |
公式サイト | https://tcd-theme.com/tcd075 |
デザインプラスは「TCD」という国内シェアNo.1のワードプレステーマを提供していて、ブログ運営がしたい人や、求人募集、旅行サイトなど色々な目的を持った人にマッチするテーマが見付かる「テーマとのマッチングサイト」のようなものです。
今回ご紹介する会員性サイト等が作れるEVERYは、共通の目的を持った人が集まりやすいようなweb設計となっています。
「ユーザーが楽しむ」仕組み
引用:EVERY
EVERYは利用するユーザーが毎日見にきたくなるような様々な工夫やコンテンツが存在します。
サイトトップページを開くと最初に動画が搭載されており、楽しい気持ちになると同時になんのサイトなのかをすぐに伝えることができる作りとなっています。
さらにトップページを進んでいくと非会員には見ることの出来ないコンテンツもあり、スタートで興味を持ったユーザーが会員のコンテンツに惹かれてしまうような工夫がされています。
スマホユーザーに配慮されたサイトの見やすさ
引用:EVERY
スマホやアプリの普及により、webでなにかを閲覧した際にサイトがパソコンを基準として設計されているため、凄く見辛かったりスクロールをもの凄くしないと見れないといった経験がある人は多いでしょう。
こうなってしまうと内容が良くても手軽さを感じられなくサイトから離れてしまうスマホユーザーは多いと思います。
しかしEVERYではこのようなスマホやパソコンなどによる画面上の機能に差を無くしているため、まるでアプリを使っているかのような手軽さを感じることが出来るため、、操作性によるスマホユーザー離れのリスクを減らすことが可能となっています。
ユーザーのマイページへの特別感を演出
登録したユーザーはマイページにログインすると会員ユーザーならではのお得な情報を得ることが出来ます。
こちらの「お得な情報」に関しては管理人自らで決めることが出来るためやり方は様々ありますが、サイトのイメージに合った特別な広告を貼ったり、管理人からのちょっとした嬉しいお知らせを載せたりと様々な使い方があります。
このようなことをログイン後のマイページに載せることにより、会員は会員で居続けようと思う可能性が高くなり、リピートユーザーの獲得やサイトとしての盛り上がりを期待できます。
「EVERY」の詳細が気になるという方は下記リンクよりお進みください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「EVERY」の評判・口コミまとめ
EVERYの評判や口コミをまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてください。
①会員制のサイトをこの値段で作れるのはすごい
tcd075 everyという会員機能付きのワードプレステーマは、すごいな。
個人のアフィリエイターでも法人が提供している口コミサイト風な大規模メディアを作れると思うと39,800円は安いかも、、
— ステグロ (@status_growth) May 17, 2020
「EVERY」を利用するメリット
EVERYのメリットは上記の通りです。
では1つずつ見ていきましょう。
メリット①簡単に本格的な会員サイトがつくれる
引用:EVERY
EVERYでは本格的な会員サイトを簡単に作れるよう、運営者をサポートしてくれる機能が沢山あります。
そのなかでも有り難いのが、サイト設計をする上で特に手のかかる会員登録等のメール・お知らせ関係、自由度の高いカスタマイズです。
EVERYでは各種通知や会員登録を自動的に行ってくれているため、運営者の負担はかなり軽減されます。
特に会員登録に関してはサイトの盛り上がりの上昇により登録ユーザーも増えていくため、ここをほったらかしに出来るのは大きなメリットです。
ちなみにEVERYの会員登録は「仮登録」→「本登録」となっていて、これは不正や間違いを防ぐためのものなので、二段階の作業ではありますが短時間で終わり、ユーザーへの配慮もされています。
カスタマイズでは例えば元々用意されている複数のコンテンツを並び替えるだけで充実した本格的なトップページなどの作成が可能です。
コンテンツも数に指定はないため、あなた独自のサイト設計が簡単に可能となります。
メリット②売上に繋がる様々な施策
EVERYでは売上に繋がる様々な施策があります。
まずはトップページからも、会員と非会員での差別化をした部分が作成可能です。
例えばトップページに置くブログ記事やレシピなどを並べる際に、あえて人気の高いものも並べるけど、その人気の高いものは会員のみがみれるようにするといったものです。
このような差別化をすることにより、サイトを利用している会員はお得感や特別感を感じることが出来て、非会員は利用している内容にメリットを感じていれば会員となってくれる可能性が高まります。
ちなみにレシピなどは再生数や閲覧数が写真などと一緒に表示できるため、非会員の閲覧出来るもののなかにあえて少し人気の高いものを入れておくなどすると会員登録の可能性はもっと上がるかも知れません。
そして他にも充実したコンテンツ数があり、特集記事やブログ、ランキングなど様々で、サイトへのメインの目的だけでは大手サイトに劣るような部分があったとしても、親近感やコンテンツの楽しさ、他にないプラスαの作成により長く関係を続けてくれるユーザーを得ることが出来れば、実質的に売上に繋がるでしょう。
メリット③管理者にとってネックなサイト表示速度の高速化
サイト運営をする上で、表示速度というものはとても重要なものとなります。
表示速度が遅いとユーザー側からすれば鬱陶しく感じたり、めんどくさいと感じたりしてしまいます。
表示速度が遅いというだけで内容が良くてもユーザーが他に流れてしまう可能性もでてくるのです。
さらに表示速度はユーザーの不満を作ってしまうだけではなく、SEOで上位に上がりにくくなる、つまり検索して見付けてもらえる可能性も低くなってしまうのです。
一般的にはこのような表示速度の低下を防ぐために無駄なコードを省いたり画像を小さくしたりなど、サイトを重くしない工夫を運営者は行うのですが、EVERYではテーマオプション内にオプション毎に高速化する設定がいくつかあります。
そのなかに「Lazy load」の設定があります。
この機能はページ内の画像を一気に読み込まず、スクロールに合わせて必要な時に画像が表示されるというものです。
これにより画像を減らしたからページのクオリティが下がってしまったり、結果的にコンテンツを減らすしかなくなってしまった等ということなく、表示速度をキープしたままページ作成が可能となります。
他にも絵文字設定という機能があり、絵文字を使う予定がなけれぱこちらの機能はOFFにしておけば、その分表示速度があがったりします。
このように、限界はありますが自身の作りたいサイトのクオリティをなるべく下げず、さらに表示速度も高速をキープしたまま運営できるのがEVERYです。
「EVERY」が気になった方は下記リンクよりお進みください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「EVERY」をオススメしたい人
EVERYをオススメしたい人は下記のような人です。
おすすめ
サイト運営で様々なこだわりやコンテンツを盛り込みたい人
オンラインサロンや会員サイトを詳しい知識はないけど始めたい人
会員、さらに非会員にもサイトに楽しく訪問してほしい人
SEO上位を狙いたい人
EVERYというテーマをオススメしたい人は、当然ながら会員性のサイトを運営したい人や、オンラインサロンなども興味のある人です。
そして、そのサイトを収益だけでなくしっかり自分もユーザーも楽しみたい、アットホームなサイトにしたいという方は選んで失敗しないテーマでしょう。
「EVERY」まとめ
今回のEVERYは、今流行りのオンラインサロンまでも作れてしまうようないわばトレンドのようなテーマだと思います。
さらにこういったオンラインの需要は今後も増え続けると予想されているため、なんの面白味もないサイトにしてしまわなければ盛り上がっていくでしょう。
有難いことにその面白味というものが、EVERYというテーマには最初から組み込まれています。
あとはこの用意してくれた土俵を、運営者各々が独自の発想や好みでカスタマイズしていけば、今後様々な方が楽しめるサイトが沢山出来ていくでしょう。
さらにはそもそもワードプレス自体がSEOに強く、集客や収益を生み出しやすいですが、EVERYではそれをさらに強化してくれているため、丁寧なサイト作りをしていれば爆発的な集客が可能となるでしょう。
しっかり収益を生みながらユーザーも運営者も楽しめるサイト作りをしたい人にピッタリのテーマではないでしょうか。
「EVERY」で早速盛り上がるサイト運営をしたい人は下記リンクよりお進みください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
TCDワードプレステーマ一覧
TCDのECテーマ▼
TCDのコーポレートサイトテーマ▼
- NANO(TCD065)
- SOLARIS(TCD065)
- DROP(TCD087)
- MASSIVE(TCD084)
- ANTHEM(TCD084)
- FORCE(TCD078)
- FAKE(TCD074)
- HORIZON(TCD093)
- NOEL(TCD072)
- Switch(TCD063)
- AGENDA(TCD059)
- VOGUE(TCD051)
- OOPS!(TCD048)
- Canvas(TCD017)
- Precious(TCD019)
- NEXTAGE(TCD021)
- LUXE(TCD022)
- LAW(TCD031)
- AGENT(TCD033)
- ORION(TCD037)
- VENUS(TCD038)
- STORY(TCD041)
- MONOLITH(TCD042)
- MAXX(TCD043)
- UNIQUE(TCD044)
- SOURCE(TCD045)
- FALCON(TCD089)
TCDのブログテーマ▼
- ANGEL(TCD047)
- Gorgeous(TCD013)
- AN(TCD014)
- Chill(TCD016)
- Logue(TCD020)
- Rebirth
- CUBEY(TCD023)
- INNOVATE HACK(TCD025)
- CORE(TCD027)
- FOCUS(TCD030)
- Muum(TCD085)
- Be(TCD076)
- NUMERO(TCD070)
- ROCK(TCD068)
- ONE(TCD061)
- ZERO(TCD055)
- Bloom(TCD053)
- BRIDGE(TCD049)
- MAG(TCD036)
- IZM(TCD034)
- VIEW(TCD032)
- BlogPress
TCDのメディアテーマ▼
TCDのギャラリーテーマ▼
TCDの日本風テーマ
TCDのレストランテーマ
TCDの美容・サロンテーマ
TCDの病院・クリニックテーマ
- URL
- DETAIL LINK
- ビジネスサービス
- WordPressテーマ
- 場所
- オンライン
- ハッシュタグ
- 全国で利用できる CMで話題
- 運営会社
- 株式会社デザインプラス
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にTCD075「EVERY」を実際に利用されたユーザー・またはTCD075「EVERY」を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
※メールアドレスは必須ではありません。
※口コミに関するルールは口コミガイドラインをお読みください