ICONICの基本情報
料金:39,800円メリット
- 低コストで美しいECサイトが開設できる
- Welcartと組み合わせることで余計な手間が省ける
- SEO対策のされた圧倒的な集客力と収益力
デメリット
- 時間をかければ個人でも作れてしまう
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こちらからICONICの解説記事になります。
ワードプレスに登録してECサイトを立ち上げようと思ったけど、「テーマ」って色々あるからどれが良いのかわからないと悩んでいる方は多いと思います。
また、自分の想像しているECサイトのレイアウトや機能などはテーマによって全く違うものとなります。
この記事ではそんな、様々な色に変わるECサイトのテーマの中から、「ICONIC」について、メリットや特徴、ECサイトに重要なセキュリティ面に関してご紹介します。
それでは早速みていきましょう。
ICONICの詳細が気になったかたは、下記リンクよりお進み下さい。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「ICONIC」とは?
引用:ICONIC
会社 | 株式会社デザインプラス |
---|---|
業種 | WordPressテーマ |
代表 | 中田 俊行 |
料金 | 39,800円(税込) |
公式サイト | https://tcd-theme.com/tcd062 |
デザインプラスは「TCD」という国内シェアNo.1のワードプレステーマを提供していて、ブログ運営がしたい人や、求人募集、旅行サイトなど色々な目的を持った人にマッチするテーマが見付かる「テーマとのマッチングサイト」のようなものです。
当然今回ご紹介するICONICのようなECサイトを作ることも可能です。
普通ECサイトのようなネットショッピングを個人が行おうと思った場合、大手の中の一部として使用料のようなものを毎月払いながら運営していくのが基本です。
しかしICONICによりサイト運営をすることで、独立した収益システムを立ち上げることが可能となりました。
双方にメリットのある「誘導」のテンプレート
ICONICには様々なテンプレートが組み込まれていますが、そのなかでも訪問した方にとっても運営者にとっても嬉しいのが、このテンプレートです。
例えば商品を一つ見た訪問者の方に対して、関連する商品が同時に紹介されるというものです。
引用:ICONIC
このような機能がテンプレート化されているのは非常に便利で、これにより訪問者の方は関連する商品を検討してくれたり、さらにはその関連する商品から出てくる次の関連商品も検討してくれたりします。
訪問者は気になるものに関係するものまで知ったり買うことが出来て、運営者は一つ見てもらえればそれ以降いくつかの商品をみてもらい、買ってもらえる可能性があるというのは双方にとって嬉しいことです。
商品管理などの運営のみに専念できる
引用:ICONIC
ICONICを運営するための管理画面は、とても見やすく操作も難しくなくて、初心者やWebの専門知識がない人でも設計がしやすい編集機能が満載です。
ICONICには大きくわけて「お知らせ」「商品」「記事」「固定」という4つのページが存在します。
それぞれの機能は違いますが、作成方法に関してはさほど違いがないため各々で難しいプログラムを理解する必要がありません。
また、ページ作成時に少し手を加えれば見た目や使いやすさなどに独自性を出したり、独自コンテンツを追加することも可能です。
このようなページ作成やレイアウトに膨大な時間を使わなくて済む分、商品の仕入れなどの管理に力を注ぐことが出来ます。
ECサイトプラグイン「Welcart」対応
引用:ICONIC
日本製のショッピングカートのプラグインといえば、「Welcart」一択と言っても良いでしょう。
海外製のものでしたらショッピングカートのプラグインはそれなりにありますが、海外製のためセキュリティなど不安に思うことも多いと思います。
しかしWelcartは日本製のため、セキュリティなどの不安はかなり軽減されて、さらに料金も無料のためコストも掛かりません。
ICONICでは専用プラグインとなっているため、管理画面から簡単に取り入れることが出来ます。
ICONICの特徴をみて詳細が気になった人は下記リンクよりお進みください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「ICONIC」の評判・口コミまとめ
ICONICの評判・口コミをまとめていきたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
①WordPressでECサイトを開きたいのならオススメ
WordPressテーマ「ICONIC」TCD062は、WordPressにEC機能もたせたい人におすすめです。
上記が前提にはなりますが各商品ページにしっかりとユニークテキスト盛り込んで1ページ1ページ丁寧に作る余力あればSEO的にも良いと思います。— ステグロ (@status_growth) June 7, 2020
「ICONIC」を利用するメリット
ICONICを利用するメリットは上記の通りです。
ではメリットを一つずつみていきましょう。
メリット①低コストで美しいECサイトが開設できる
まずECサイトを開設しようとした場合、以下のような方法があります。
- フルスクラッチ
- パッケージ
- ASP
- オープンソース
以上4つのものがあり、ICONICはオープンソースに分類されます。
「フルスクラッチ」「パッケージ」に関しては、維持費もかかり初期費用としても数百万や数千万といった、莫大な費用が掛かります。
そのため、個人として行おうという候補にはまず入らないことがほとんどです。
そうなると費用としては安い「ASP」と「オープンソース」で意見が別れると思うのですが、まずはASPの特徴とはどんなものかをご紹介します。
ASPの特徴は安くて導入が凄く楽、しかし業者が用意したものを使うため、デザインや機能は自由に変えることが出来ず、もし変えたい場合にも大きな制約があります。
ちなみにASPは月額料金となり1000円程で始められるものが多いです。
最後に今回ご紹介しているオープンソースに分類されるICONICですが、こちらは買い切りタイプで最初に払う金額は3万円を越えていて少々高いですが、決して払えないような金額ではありません。
そして、どうせ自分でECサイトを立ち上げるならデザインにも拘りたい人が多いと思いますが、ICONICでは大手にも引けをとらない見やすく美しいサイト作りが可能です。
3年程サイト運営をしてしまえばASPよりも結果的にコストを抑えることができ、さらにカスタマイズなどで独自性を出すことができるのは大きなメリットと言えます。
メリット②Welcartと組み合わせることで余計な手間が省ける
先ほども説明したように、Welcartとは日本製のショッピングカートで、例えばワードプレスにWelcartのプラグインをいれることで、ECサイトを開設することも可能です。
しかし、welcartでつくるトップページなどのデザインは悪くいうと地味でパッとしないものが多いです。
そんなデザインを少しでも良くしようとWelcartのテンプレートそのものをカスタマイズすることも可能ですが、そうするとWelcartのバージョンアップのたびに商品ページなどに影響がでてしまいます。
その度に影響の出てしまった箇所を見付けて、テンプレートをまたカスタマイズをして、というのは凄く大変です。
しかしICONICを導入することにより、ICONICのカスタマイズをするため、上記のような影響が出ることなくキレイなサイトを維持することが出来ます。
このような部分に時間を割かなくて良いのは運用性としても大きなメリットです。
メリット③SEO対策のされた圧倒的な集客力と収益力
ICONICはワードプレスによるECサイト運営のため、そもそも検索からのトラフィック流入が期待でき、「コンテンツSEO」として成功に導くサポートをしてくれます。
ちなみにトラフィック流入とは検索エンジンでの検索結果や、Web上の広告の経由から入ってくることを指します。
WordPressイコール集客に強いプラットフォームのため、これを最大限にECサイトに活用した方法が、ICONIC導入によるECサイトの開設と言えるでしょう。
例えばこれを利用して、ブログでの商品活用方法や、役立つ情報を掲載することで読んだ方や訪問された方が買いたくなる気持ちが増えるようにするといったものです。
これはECサイト単体では出来ないことであり、上手くいけば単体ECサイトよりも爆発的に集客や収益を生むことが可能です。
また、スタッフの愛用品や生産者のこだわりをみることが出来るというのも、商品への新たな興味を作り出す良い情報となるでしょう。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「ICONIC」をオススメしたい人
ICONICをオススメしたい人は下記のような方々になります。
おすすめ
プラットフォームに頼らず自分でサイトを運営したい人
サイト作成の初期費用にお金を掛けられる人
現在ECサイトのテーマを利用していて、うまくいってない人
ICONICは、特に今どこかの大手の枠組みの中で運営している人や、テーマを利用して自分でやっているけど上手くいっていない人におすすめできます。
プラットフォームとは便利なものですが、大手の方針が変わると振り回されるということもあります。
このようなことがある度に色々と労力を使うよりは早めに自身の運営に変えてしまって、さらに自社サイトの販売ルートを早めに作っておくというのは今後のためにもなります。
また、サイト運営をする際にテーマ選びはとても重要なものになります。
テーマを変えるだけで収益が倍になるなんてことも珍しくありません。
現在ECサイト運営で上手くいっていない人は、もしかしたらテーマが原因かもしれません。
「ICONIC」まとめ
ECサイトは近年勢いを増してきて、今後もさらに盛り上がってくると予測されています。
ICONICを使うことで大手企業の縛りや方針の変更に振り回されることなく、低コストで本格的なECサイトのオーナーとなることが可能となりました。
また、大手の一般的な販売だけの関係というものに比べ、コミュニティのような要素も入っているのも魅力の一つです。
イメージしているような難しい設定もないため、物を売って自分のサイトを盛り上げてみたいという人は是非一度チャレンジしてみてください。
一度ECサイトにチャレンジしてみたけど、上手くいかなかったり挫折してしまった人なども、今回ご紹介した内容をみて少しでも興味を持っていただけたら是非もう一度チャレンジしてみてください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
「ICONIC」でできる機能まとめ
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