MATENEの基本情報
料金:無料従来の紙受付で行っていた事柄をネット上で行えるサービスです。誰でも簡単に無料で使うことができ、運営・お店側も特に面倒なことなく利用することができるといった特徴があります。
メリット
- 完全無料で利用可能
- 順番待ちのシステムを誰でも気軽に利用可能
デメリット
- 特になし
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こちらからMATENEの解説記事になります。
飲食店、医療機関、イベントなど様々なところで並んで順番待ちしたことはありませんか?
コロナウイルスが蔓延してからは飲食店などの行列はみなくなったものの、やっぱり外食とかイベントは息抜きに必要だったりします。
医療機関は風邪をひいたり、身体に不具合が生じたり、特にコロナウイルスが流行り出してからはかかる人や敏感になっている人など増えたのではないでしょうか?
人口は少なくなっているとはいえ、共存しているのでやっぱり混雑する現象というのはどうしても避けられないんだと思います。
ただ、順番待ちで並んで待つことや三密を避けることはどうにか試行錯誤して避けたいものですよね。
そんなときに「MATENE(マテネ)」というサービスを活用してみませんか?
このサービスを使うことにより三密や並んで待つことを減らす事ができます!
実際にどういうサービスなのか説明していきます。
MATENE(マテネ)とは?
引用:https://matene.jp/
会社 | なし |
---|---|
業種 | 順番アプリ |
代表 | Mitsushige Ishiguro aKnow2 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://matene.jp/ |
MATENE(マテネ)とは従来の紙受付で行っていたサービスをスマートフォンやPCで行うサービスです。
お店に行ってから紙の整理券を発行するか、URLを発行するかをします。
ここで以前と違うのはURLを発行する事で紙の整理券がいらなくなるのが利点です。やはり紙の整理券だとレシートと似ているので紛失しやすくなったりします。
スマートフォン一台で完結するのはとっても便利ですよね。
また、行列で並ぶ時間を有効に使えるのはとっても魅力的です。実際に、行列で並んだ事がありますが携帯を見るのにも飽きてしまったり、お腹が空いてる時は少しイライラしてしまったりということはありました。
そういう問題も解決してしまいます。
実際にMATENEをどういうふうに使うかや、特徴などをみていきましょう!
特徴①簡単に無料で使える
実際に使ってみると、使い方がとっても簡単でびっくりします。
アプリのインストールや、サイトへの登録などは必要ありません。実際にお客さん側がするのは、整理番号の受付と、自分の順番の確認ぐらいです。
さらに無料で使う事ができます。
誰でも簡単に使う事ができるとはこの事ですね。
特徴②即時に使える
すぐ、簡単に使う事ができます。
面倒なアプリのインストールや、個人情報の登録なども必要ないので安心して楽にすぐ使う事ができるのもポイントです。
お店で整理番号を登録すればあとはQRコード、URLにアクセスするだけなので即時に順番のチェックができます。
特徴③時間の有効活用
これが利用する側にとっては一番のメリットなのではないでしょうか?
今まで整理券を発券したらその場で並んだり待っていましたよね。
最近はあまりないですが、過去に私も10人くらい待っている中で整理券をとって誰かしらその場にいないと自分の番号が呼ばれないという状況があったので今思うとMATENEってすごい便利だな〜と思います。
その間に近くのお店で買い物したり、散歩したり時間を有効活用する事ができるのは素晴らしい事ですよね。
あと夏とか冬とか中に座れず外で待たないといけない時とか結構きついから他のお店に逃げて涼んだり温まって待ちたいですよね。
そんないろいろな状況があると思いますが絶対にそこで待たなくてはいけないという状況から解放され、自分の好きなように待ち時間を有効活用できるのはとっても魅力的だと思います。
特徴④お店側もすぐ使える
なんとこのMATENE、運営・お店側も特に面倒なことなく利用することが可能なのです。
入力するのは、「イベント名」と「パスワード」だけ。
また、コロナ期間中ということもあり完全無料で利用することが出来ます。
MATENE(マテネ)の利用方法
早速MATENEの簡単な利用方法を説明していきます。
1.受付する
お客さんに紙のQRコード付き整理券、URLの配付を行います。(対面での配付となります)
お客さん側(お店やイベントなどの利用者側)は、受付から始めます。整理券を受け取ります。→名前を受付表に書きます→待ちます
2.呼ばれるまで待つ
自分の番号が呼ばれるまでまちます。その間に買い物していてもいいし、お店や医療機関の外に出ても構いません。
その間スマホで自分の順番をいつでもチェックする事ができます。
QRコードからアクセスするか、自分の番号を入力すると現在の状況がわかるようになっています。
番号は、今呼ばれている番号と自分の番号が両方表示されています。
例えば50人いたとして自分が50番で今5番ならまだまだだな〜という感じでわかりやすく順番がどのくらいなのかわかります。
3.順番が来る
順番が近くなると「もうすぐ順番です」というメッセージで知らせてくれます。
あまりにも離れたところには行かないようにした方がいいかもしれませんね。
4.運営・お店側の手順
MATENEのサイトにアクセス
イベント名とパスワードの入力
順番の番号を設定(何番までなのか定員を決める)
お客様が順番確認するためのURLの発行又は、QRコードの配布→順番のカウントダウン開始。
MATENE(マテネ)まとめ
従来の紙での整理券を持って並ぶのではなく、スマホに登録されている番号で順番が管理されているのはとっても便利ですよね。
紛失の心配もなくなり、web上でパッと確認できてなによりその場でじっと待つ時間を何かに有効活用できるというのは本当に魅力を感じます。
医療機関などは特に待つ時間が多かったりするのでMATENEみたいなシステムがあればクレームも減りそうな気がします…
もし街でMATENEを見かけたら興味本位で使ってみたくなりそう。
今後街で見かける頻度が増えそうで期待できそうですね。
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※解説記事部分の情報は実際にMATENE(マテネ)を実際に利用されたユーザー・またはMATENE(マテネ)を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
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