レゾナンスの基本情報
料金:1,650円/月〜月額3,300円の格安で法人を置くことができる都内有数のビジネス街にあるバーチャルオフィスです。
メリット
- 初期費用の大幅な削減
- 一等地の住所を利用できる
- プライバシーの保護
デメリット
- 他利用者と住所がかぶってしまう
- 仕事や商談をする場所を確保する必要がある
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こちらからレゾナンスの解説記事になります。
皆さんはバーチャルオフィスをご存じでしょうか。
バーチャルオフィスとは実際に入居することなくオフィスとしての住所や電話番号を利用することができるサービスのことです。
昨今では働く場所の確保の必要性が低くなってきて、フリーランスなどの個人事業主が増加している中で、プライバシーの確保という点のリスクをどう対処するかという問題が出てきます。
そういったときに、今回の「レゾナンス」では低価格で、住所を取得して、プライバシーの確保をすることができる、現在のビジネスニーズに応えるサービスとなっております。
利用社数は2018年の391社から2021年では10,000社を超えるほどまで成長している流れにありますので、きっと多くの個人事業主さんにはオススメできるサービスとなりますので、ぜひ最後までご覧ください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
レゾナンスとは?
引用:https://virtualoffice-resonance.jp/
レゾナンスは都内有数のビジネス街にある港区、中央区、渋谷区、新宿区に事務所を構えるバーチャルオフィスです。
それぞれ駅から徒歩5分以内の場所にあり、オフィスがとてもきれいであり、Google評価でも全店舗4.5以上の高評価を得ています。
個人事業主をはじめフリーランス、テレワーク、ノマドワーカーなど様々な業種・業態の方が利用しております。
最初であればわからないことが多くありますが、電話してみると1から丁寧に説明してくれることもあり、多くの利用者さんが満足しているようでした。
月額3,300円の格安バーチャルオフィス
引用:https://virtualoffice-resonance.jp/
同業他社との比較として、ワンストップビジネス、ナレッジソサエティなどがありますが、月額5,000円程度に対して、レゾナンスでは月額3,300円であり、キャンペーン期間中であれば1,650円などで利用することができるため、非常にお得なサービスとなっております。
また初期費用についても平均相場10,000円に対して、5,500円で済む点が非常にお得です。
安い他業者も存在しますが、エリアがローカルエリアであったり、スタッフがいない無人経営だったりするため、サービス面を考えると最もオススメできるサービスであると言えます。
ただしオプションで郵便物の受け取り、報告手数料、転送手数料などがかかる場合もありますので、利用の際は確認しましょう。
バーチャルオフィス部門3年連続3冠達成
引用:https://virtualoffice-resonance.jp/
レゾナンスはバーチャルオフィス部門で、価格満足度、人気、顧客利用満足度において、3年連続No1に選ばれました。
その理由は通常のバーチャルオフィスと比較して、低価格なうえで充実したサービスがあることです。
例えば、個人事業主契約から法人契約への切り替え、電話秘書代行サービス月50コール、法人銀行口座の開設を無料でしてくれます。
また会員であれば、会員価格で会議室を利用することができるといった特典があることが大きな要因と考えられます。
それ以外にも郵便物の確認がすぐできることや、企業当初は難しいといわれていたメガバンクみずほ銀行への口座開設の紹介制度があるなどがあり、大変魅力的なサービスとなります。
※詳細は上記ページをご覧ください。
レゾナンスを利用するメリット
レゾナンスを利用するメリットは上記の通りです。
順番に解説していきます。
メリット①初期費用の大幅な削減
引用:https://virtualoffice-resonance.jp/
実際に貸しオフィスを借りる場合には、敷金礼金(賃料の数カ月分)、保証金(賃料の6カ月から12カ月分)を支払う必要があります。
仕事場にするのであれば、デスクやプリンター、暖房器具なども必要となり200、300万円以上かかることがあります。
しかし、バーチャルオフィスであれば、こうした高額な初期費用を支払うことなく、1万円程度の入会金で済みます。
また利用料金も1万円以下に抑えることができるので、ランニングコストも小さく抑えることができます。
また賃貸契約をしようとすると、物件選びから、内検、契約、審査などが必要となり、結果的に2か月程度の時間が必要になります。
それに対して、バーチャルオフィスであれば、運転免許証などの写真付き身分証明書で申し込み可能で、かつオンライン申し込みで完結させることができます。
そのため利用スタートまでの期間が短く、すぐに利用することができるという点もメリットとして挙げられます。
メリット②一等地の住所を利用できる
引用:https://virtualoffice-resonance.jp/
バーチャルオフィスが提供している住所は、基本的に一等地です。東京都内であれば都心の住所を安い利用料で借りることができます。
一等地であることは、取引先や顧客から信頼してもらう上でかなり重要なポイントであり、特に新しく作った会社や独立したばかりのフリーランスの方のスタートアップ時には、とても利用価値の高いものです。
良いところに構えている会社は、しっかりビジネスとして成立しているものと見なしてくれる人が多いので、実績が少ない状態でも仕事を受注できる可能性が高くなります。
極端な話、山梨の田舎にある会社と、東京都心にある会社のどちらかに仕事を依頼することになると、やはり大都市に構えるだけの財力と、影響力をもっている印象がある後者を選びたくなるのが人の心理かなと思います。
あまり実績がなく、これから頑張っていこうと思っている会社やフリーランスの方で住所を借りたいと思っている方は、是非レゾナンスの検討をしてみてください。
メリット③プライバシーの保護
費用面を抑えるために自宅を会社オフィスにするという方もおられると思います。
そうすると、自宅住所を名刺やHPに記載することになり、プライバシー保護においてはリスクが高くなってしまいます。
特に悪い評判で家にいたずらをされることや、女性だとストーカー被害に遭う危険性などがあります。
男性においてもYOTUBE発信している方も、住所が特定されたり、不審な荷物が届けられたり、ストーカー被害にあうこともよく耳にします。
顔出しをしていない場合でも、撮影に使われている背景や一部の場所、Twitterなどの情報をもとに住所を特定されているケースが多数あります。
バーチャルオフィスを利用すれば、そういったことは未然に防ぐこともできますので、リスク評価をしっかりしてもらったうえで検討することが良いかと思います。
※詳細は上記ページをご覧ください。
レゾナンスを利用するデメリット
レゾナンスを利用するデメリットは上記の通りです。
順番に解説していきます。
デメリット①他利用者と住所がかぶってしまう
バーチャルオフィスの利用者数は増加傾向ですが、それに対して提供できる住所には当然限りがあります。
複数の利用者が同じ住所を借り、会社の住所として利用しているケースがあるため、ネット検索した際には複数の会社が検索結果として表示されることがあります。
やはり顧客によっては、不信感を抱いてしまうことや、バーチャルオフィスを利用していることが知られてしまう可能性があります。
バーチャルオフィスについて良く思うか、悪く思うかは顧客次第のところであり、顧客によってはマイナスイメージにつながる可能性があります。
また銀行の法人口座については、バーチャルオフィスが多くの業者が利用できるため、犯罪等に使われやすいと判断されて、口座開設が難しいことがあります。
バーチャルオフィスは身分証一つで利用できるという利便性がある反面、その身分証一つで犯罪目的の借りる人かどうかを見極めることは難しいということです。
そういったことから、犯罪収益移転防止法の対象として、金融機関から犯罪を疑われて、融資を断られるケースもあるのでご注意ください。
ただ、『法人銀行の口座開設ができない』、『社会保険に加入できない』という話を聞いたことがあるかもしれませんが、しっかりした事業内を開示したホームページや事業計画書を用意することで回避することはできます。
とはいえ、通常の審査に比べると少し時間はかかってしまいます。
デメリット②仕事や商談をする場所を確保する必要がある
住所だけをレンタルしているので、実際仕事や商談をする際には新たに場所を確保する必要があります。
そのため自宅やカフェなどを仕事場所として使用している人が多いです。
しかし、近年ではインターネットサービスの普及、フリーランスの増加、働き方改革などの影響により、在宅勤務という働き方が多く見受けられるようになりました。
またそれに伴い、ZOOM、GoogleMeet、ChatWorkなどのWEBサービスなども充実しているため、直接相手と会わずとも仕事を勧めることが可能になっております。
またどうしても必要な場合は、会員価格で会議室を利用することができるので、費用面以外では大きなデメリットはありません。
※詳細は上記ページをご覧ください。
レゾナンスをオススメしたい人
レゾナンスをオススメしたい方は下記の通りです。
おすすめ
個人事業主(フリーランス)の人
特に都市圏の住所を仕事で利用したい個人事業主の人
特にプライバシーを確保したい個人事業主の人
基本的には個人事業主(フリーランス)におすすめのサービスとなりますが、特に都市圏の住所を必要としている人、プライバシーの確保を必要としている人が対象となります。
特にこれから事業を始めたばかりで、あまり周囲からの認知が少ない人にとって、都市部の住所をもつことで信用を得やすいという効果はあります。
また初期費用に関しては、今回のレゾナンスは月額1万円を切ることもあり、実際に物件を購入することに比べると安価で、手続きなども簡単に済ませることができることができます。
またプライバシーの確保についても、予期せぬ情報漏洩やトラブルについても、自宅の住所や個人の電話番号を公開することに比べると、リスクを下げるということもできます。
是非、フリーランスの方でいずれかに該当する人はサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
レゾナンスをオススメできない人
レゾナンスをオススメできない方は下記の通りです。
おすすめできない
一般的なサラリーマンの人
仕事上、住所を使用しない個人事業主の人
仕事上、プライバシーを気にしない個人事業主の人
まず仕事が会社勤めだけの一般的なサラリーマンには必要ないサービスです。
また仕事上住所を必要としない人やプライバシーを気にしない個人事業主にもあまり関係ないかなと思います。
たとえば動画編集者やWEBライティングを個人で仕事している方で、仕事の依頼主とメールだけでやり取りが完結する場合があり、これについてはプライバシーの確保についても全く問題ないと思われます。
しかし、企業をしてこれからもっと多くの人に貢献していきたいといった場合、その人たちから信頼してもらうためには住所含めた情報は必要になる場面があると思います。
また万が一、何かのトラブルに巻き込まれた場合などについても、レゾナンスのバーチャルオフィスであれば、プライバシー、身の安全は確保することができます。
そういった意味でも住所やプライバシーの確保はあった方が良いと考えられますが、中には必要ない方も存在すると思いますので、メリット、デメリットを検討したうえで、サービス利用を考えてもらうことが良いと思います。
レゾナンスまとめ
昨今の個人事業主(フリーランス)の増加に伴い、バーチャルオフィスで住所とプライバシーを確保するといったニーズが増えつつある中で、レゾナンスは非常にオススメできるサービスです。
費用面については前述のとおりで、相場よりも安い月額3,300円で利用することができるだけでなく、郵便物、電話対応、会議室の利用についてのサービス面も非常に充実しております。
また利用開始をする際は、公式サイトから3分程度必要事項の入力を行い、本人確認書類をアップロード、即日で審査が行われ、入金をして契約完了となり、煩わしい手続きがありません。
特に私はプライバシーの確保で非常に大きなメリットがあると思ってます。
多くのYoutuberさんが自宅を特定されて、引っ越しせざるを得ないという状況に面して、怒りの動画、新しい場所に引っ越しをした動画を見て、もし自分に置き換えたら費用面や労力面、時間面において大変なことだなとつくづく感じます。
そのため、個人の住所を特定されることを防ぐことに大きなメリットを感じており、このようなバーチャルオフィスは素晴らしいサービスであり、中でもレゾナンスがもっともコストパフォーマンスが高いものと考えております。
まだYoutubeでバーチャルオフィスがとりあげられていることが少ないように感じるので、動画で紹介してみるのも面白いかもしれませんね。
もし興味があれば一度公式サイトを見ることや、オフィスに問い合わせしてみると良いと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。
※詳細は上記ページをご覧ください。
バーチャルオフィス一覧
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