ステイジャパンの基本情報
料金:料金は公式サイトをご覧くださいメリット
- 長期滞在に適した民泊予約ができる
- 特別な宿泊施設も利用できる
- 貴重な宿泊体験ができる
- すべての宿が自治体公認で安心
デメリット
- 古民家や田舎の設備が古いことがある
- 食事を自分で用意するケースもある
3件のレビュー
※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。
こちらからステイジャパンの解説記事になります。
田舎暮らしに憧れたことはありませんか?
最近は、都会から田舎に移住したり、農業を学びたい人が増えていますよね。
また、古民家を再利用した宿や民家に泊まるスタイルが話題になっています。
その個性的な宿泊施設を提供しているのが、「ステイジャパン」という旅行予約サイトです。
体験型の宿泊プランや、一軒家貸切など、個性的な宿を取り扱っています。
今回は、ステイジャパンのメリットを中心にご紹介します!
※詳細は上記ページをご覧ください。
STAY JAPAN(ステイジャパン)とは?
ステイジャパンとは、一般的なホテルではなく、個性的な宿泊施設を取り扱う旅行予約サイトです。
新しい宿泊体験を提供しているステイジャパンでは、宿とともに体験型の宿泊プランを用意しています。
また、ペットと泊まれる宿や、貸別荘も記載されているので、選択肢が広がります。
地域の暮らしが体験できることは、日常から離れてよい気分転換にもなりますよね。
民泊に特化した予約サイト
ステイジャパンで取り扱う宿泊施設は、民泊・貸別荘・古民家・農泊・城泊・コテージ・宿坊などです。
都会のホテルでは経験できないような、田舎暮らしが体験できるプランが多数掲載されています。
まるで、田舎に帰ってきたような懐かしさが感じられる旅は、ひと味違う感動があります。
大自然のなかで、古民家を貸切って過ごしたり、農業体験ができる民泊プランまで、自分好みの旅行プランが見つかります!
田舎暮らしや農業体験を提供している
ステイジャパンの特徴は、宿泊施設に加えて様々な体験をプランとして提供していることです。
例えば、ホームステイ型民泊プランは、りんご狩りや野菜の収穫体験を通して、地元の方たちと交流を深めることができます。
また、一軒家を貸切る民泊プランは、家族や大人数での利用で喜ばれています。
都会暮らしでは感じることが少ない、自然の音や風は、日々の疲れがとれる癒しの時間になるでしょう。
※詳細は上記ページをご覧ください。
STAY JAPAN(ステイジャパン)を利用するメリット
ステイジャパンを利用するメリットは上記の通りです。
順番に解説していきます。
メリット①長期滞在に適した民泊予約ができる
民泊は、お仕事で利用することもできます。
長期滞在の場合、コストを抑えるため、民泊に泊まる人も多いようです。
また、大都市からのアクセスがよい場所やWi-Fi完備など、ビジネスでも快適に過ごせる宿を提供しています。
静かな場合は、テレワークにもぴったりですね!
メリット②特別な宿泊施設も利用できる
ステイジャパンのメリットは、ユニークな宿泊施設に泊まれることです。
他の旅行サイトでは取り扱わないような宿泊施設を探すことができるのです。
例えば…
- 旧小学校の校舎に泊まれる
- お寺に泊まって修行体験ができる
- 天然温泉付貸別荘に泊まれる
- 目の前に海が広がるペンションを貸切る
- 築100年以上の古民家を一棟貸切って泊まれる
- お城に泊まる
- ペットと泊まる一軒家
目的や時期に合わせて貴重な宿を選べます。
民泊ならではの、ホテルとは違うおもてなしも魅力的ですね。
メリット③貴重な宿泊体験ができる
お子様の夏休みを利用して、田舎暮らし体験をさせたいと思う親御さんも多いのではないでしょうか。
そんな時におすすめしたいステイジャパンには、個性的な宿泊施設と体験型のプランが揃っています。
例えば…
- 農家の民泊で郷土料理体験
- りんご狩りのあとに、アップルパイ作り体験
- 地元野菜を使ったジビエ料理
- キノコや野菜の収穫体験
- お寺で書道や写経、精進料理体験
- そば打ち体験
- 季節の農産物でジャム作り
他にも、田舎ならではの体験がたくさんあります!
非日常を体験することで、心身ともにリフレッシュできますね。
メリット④すべての宿が自治体公認で安心
ステイジャパンが提供している宿泊施設は、すべて自治体が定める安全基準をクリアしている宿です。
そのため、トラブルはほとんど報告されていないようです。困った時は、24時間サポート体制が整っているので、安心して利用することができます。
※詳細は上記ページをご覧ください。
STAY JAPAN(ステイジャパン)を利用するデメリット
ステイジャパンを利用するデメリットは上記の通りです。
順番に解説していきます。
デメリット①古民家や田舎の設備が古いことがある
宿泊施設の中には、古民家や田舎づくりの建物など、若干設備が古いところもあります。
古民家は、リノベーションして泊まりやすい内装になっているケースもあり、すべての古民家に当てはまるわけではありません。
田舎暮らし体験のため、あえて古い設備のままになっていることも考慮して選んでくださいね。
衛生管理や安全面に不安もあると思いますので、事前に確認しておくとよいですね。
また、大自然に囲まれている地域では、虫が多く出没する可能性が高いです。
服装に気をつけたり、虫よけスプレーを持参して対処しましょう。
デメリット②食事を自分で用意するケースもある
宿泊プランによっては、食事なしのケースもあります。
予約の際は、食事付きか自炊なのかをよく確認してくださいね。
万が一、自炊の場合は、宿泊施設内のキッチンで、調理することができます。
また、自炊に必要な調理器具や食器は用意されているところもあります。
地元野菜を使ってBBQや、郷土料理を調理してみるのも、貴重な体験になりますね。
STAY JAPAN(ステイジャパン)まとめ
今回は、ステイジャパンを紹介してきました。
民家にホームステイするプランや、田舎暮らし体験など、ユニークな宿が揃っています。
宿泊施設は、自治体公認の安心安全の宿ばかりです。
バケーションやビジネス、様々な目的で利用できるのもステイジャパンのメリットですね。
定番の旅行もいいですが、貴重な体験型の旅行もおすすめです!
ぜひ、一度ご利用ください。
※詳細は上記ページをご覧ください。
ステイジャパンでホストになった場合の手数料はどれくらいですか?
自動承認の場合は0%で、確認してから承認の場合は3%になるようです。(公式サイト引用)
宿泊施設予約サイト一覧
航空券販売サイト一覧
ツアー&アクティビティ予約サイト一覧
- JALPAK(ジャルパック)
- ANAスカイツアーズ
- asoview!(アソビュー!)
- たびらい
- J-Trip(ジェイトリップ)
- Liigo
- NAVITIME Travel
- 小田急トラベル
- kkday
- えきねっと
- NEWT(ニュート)
- ベストワンクルーズ
- グアム旅行ナビ
- ハワイ旅行ナビ
※別で紹介しているため、一部大手ツアー予約サイトを除外しております。
- URL
- DETAIL LINK
- 趣味サービス
- 旅行
- 場所
- オンライン
- ハッシュタグ
- 無料で利用できる 全国で利用できる 旅行に行くときに便利
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にSTAY JAPAN(ステイジャパン)を実際に利用されたユーザー・またはSTAY JAPAN(ステイジャパン)を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
STAY JAPAN(ステイジャパン)の評判・口コミまとめ(全3件)
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格安旅行をしたい方におすすめ
コスパ
9.5
掲載数
9.5
機能性
9.5
使いやすさ
9.5
オススメ度
9.5
民泊に特化した予約サイトで、長期間の国内旅行をしたい方におすすめです。
私は仕事が休みのときはリュックを背負って色んな場所を尋ねるのが大好きです。
あまりお金に余裕がないので、宿泊費を抑えていきたいと思いつつ、また気に入った場所があったらそこを拠点にしてテレワークにも励んでいます。
この予約サイトでは長期滞在プランがあって、割安料金で宿泊できるのが気に入りました。
旅行好きでお安く費用を抑えたい方には願ったりなところです。
素朴な生活と人とのつながりを体験できてよかったです
コスパ
7.5
掲載数
7.5
機能性
8
使いやすさ
8
オススメ度
7.5
もともと都会の喧騒から離れた田舎暮らしにあこがれていたものの現実無理だったのですが、こちらのサービスを利用して、「暮らす」とまではいかなくても農業体験付きで日本伝来の素朴な幸せな生活を味わうことができ良かったです。地元の方も皆さん気さくで親切な方たちばかりで、関わり合いが極端に薄くなっている都会の人間関係ゆえに忘れていた人のぬくもりや優しさも思い出すことができ貴重な経験となりました。
落ち着ける施設が多い
コスパ
7
掲載数
7
機能性
8.5
使いやすさ
8
オススメ度
7
民宿が多いので、雰囲気が良かったり豪華な施設はなかったですが、親しみがありなつかしい気分にはなれるので安心感がありました。また、泊まった施設は温かい方ばかりで非常にリラックスできましたし、のんびり過ごすには最適でした。
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