Spatialの基本情報
料金:無料〜メリット
- 無償で最大40人でのヴァーチャル会議が可能!
- ヘッドセット等の特別なツールがなくても大丈夫!
- リモートワークの孤独感から解放!
デメリット
- 無償プランはストレージの制限あり
- 日本語のサービスページが少ない
1件のレビュー
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こちらからSpatialの解説記事になります。
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Spatialとは?
会社 | Spatial社 |
---|---|
業種 | ヴァーチャルコラボレーションプラットフォーム |
代表 | アナンド・アガラワラ |
料金 |
無料:1部屋最大40人最大5GB 20$/月:ストレージ無制限 |
公式サイト | https://spatial.io/ |
特徴①VR/AR空間を共有できるプラットフォーム
異なる場所にいる人が、同じVR・AR空間を共有できるプラットフォーム。
最大で1部屋40人までのユーザーが、スマートフォンを含む様々なデバイスでコミュニケーション可能。
全員が在宅勤務をしながら、それぞれのアバターがヴァーチャル空間に集まり、一緒に仕事をする・・という新しいリモートワークの形が実現可能なので、在宅勤務ならではの孤独感、疎外感が払しょくされ、仲間のいる安心感、共に働く団結力を感じることができます。
しかも基本機能は無償で利用可能です!
特徴②3Dアバターを作ってコミュニケーション可能
顔写真から簡単につくれる3Dアバターが、ヴァーチャル空間の中で同僚と会話したり、ジェスチャーしたりしてコミュニケーションします。
また、現実の様々な情報、データを仮想空間に接続でき、写真や動画、PDFデータなどを仲間とすぐに共有できます。
現実世界の会議室同様、ホワイトボードや付箋紙などの機能を搭載していて、アイディアをその場で視覚化することができます。
また、ヘッドセットなどの準備は不要で、Webカメラとデバイスさえあればすぐに始められます!
Spatialまとめ
海外の伸びている最新ベンチャー企業を紹介させていただきました。
アバターによるヴァーチャル会議はビジネス要素が少ないように感じていたが、ホワイトボードや付箋などの機能が充実しており、実際に会議室に集まる必要がないのでは?と思うほど。
将来的にリモートワークが主流になるのであれば、なくてはならないツールになるかもしれないと感じます。
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にSpatialを実際に利用されたユーザー・またはSpatialを調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
Spatialの評判・口コミまとめ(全1件)
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ワクワクする
料金価格
10
実用性
7.5
機能性
10
品質
8
今後の期待度
10
自分自身が、VR開発をやっているのでこのようなサービスをすでに提供していると聞くとワクワクする。
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