ジャパンナレッジの基本情報
料金:275,880円〜メリット
- 個人利用も法人利用も教育機関利用もできる
- 非常に多くの用語がデータベースに登録されている
デメリット
- 無料でもググれば出てくることが多い
3件のレビュー
※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。
こちらからジャパンナレッジの解説記事になります。
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)とは?
引用:https://japanknowledge.com/library/
会社 | 株式会社ネットアドバンス |
---|---|
業種 | 辞書・事典メディア |
代表 | 相賀昌宏 |
料金 | 1,650円/月〜 |
事典や辞書と同じような詳細な内容を、WEBで完結させたサービス。
個人利用と法人利用の2つのプランがあり、大学などの教育機関も自由自在にWEB内で検索ができるようになっている。
データの質も高く、かなり有名なサイト。
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)のネット上にある評判・口コミまとめ
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)のネット上にある評判・口コミをピックアップしてみました。
参考にしていただければ幸いです。
動かさないでいるとタイムアウトになるのがストレスが溜まる
大学図書館のデータベースでジャパンナレッジをよく使うんだけど、何か調べてその内容をノートに書いたり、他のサイトを参照したりして、しばらく動かさないでいるとわりと短い時間ですぐにタイムアウトになって再度ログインしなければならないのが不便でストレスがたまる。
— TORANEKO (@toraneko285) September 5, 2022
使いやすい
でも日国はジャパンナレッジが一番使いやすいなあ。精選版じゃなくてフルバージョンだし。ま、コストがあれですけどね。一年中契約してるとちょっと負担があれなので、そういう仕事のときだけ契約してます。
— 再びまかないおじさんかなぴん (@kanapin00) January 17, 2017
読みにくい
ジャパンナレッジでも読みにくいのは変わらず、書き込みしている分、紙のほうが使いやすいのだけれども、あの重さに長時間堪える自信がすでになく。
— M.adachi (@rohasu226) May 8, 2012
- URL
- DETAIL LINK
- 生活サービス
- 便利ツール
- 場所
- オンライン
- ハッシュタグ
- 全国で利用できる
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にJapanKnowledge(ジャパンナレッジ)を実際に利用されたユーザー・またはJapanKnowledge(ジャパンナレッジ)を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
JapanKnowledge(ジャパンナレッジ)の評判・口コミまとめ(全3件)
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詐欺!
個人での登録だと使えないコンテンツばかりです。
タチが悪いのは、企業や学校ラインナップと同じページで紹介を載せてる点、使えるものだと思って契約して、お金をドブに捨てました。
しかも、問い合わせをしたら、あなたの契約では使えないですからねと一覧表だけよこし、謝罪もなし。呆れました。
ナベースベース使いにくい
料金価格
2
実用性
0
面白さ
7
知名度
4
今後の期待度
0
普通デジタル書籍は見開きで表示されるが単ページで表示されモニターの画面が横長なので効率が非常に悪い、又長時間見ているとログアウトされてしまうので不便 月単位で契約しても途中で解約するとその時点で使えなくなる。改良の余地がありすぎる3ヶ月で解約しました
やや使いづらい
料金価格
1
実用性
10
面白さ
7
知名度
2
今後の期待度
10
紙の辞書を買うと 嵩張るし重い上に 何十万もして とても手に入らない「日本国語大辞典」が ウェブで利用できると知って 入会しました。
年会費は年間で16,500円もしますが、使える辞書や書籍の実際の値段を考えれば、安いとも思えます。
ただ、細かい仕様がユーザーフレンドリーではなく、使いづらいのが不満です。
多くのサブスクサービスのような 無料お試しなどもできないので、クレジットカードを持っていないと、一括で年間の支払いをしないといけないのも、ハードルが高かったです。
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