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【利用してみよう!】デイトラの特徴や評判・口コミ

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デイトラの基本情報

料金:39,800円〜

日本で初めてSNSから生まれたオンラインITスクールです。「1日1題90分」でWebスキルの習得を目指し専用コミュニティで受講生同士の交流ができます。

7.6/10

料金価格

8.0/10

学べること

8.0/10

場所・環境

9.0/10

分かりやすさ

6.0/10

使いやすさ

7.0/10

メリット

  • 費用を抑えて学習を進めることができる
  • エンジニアに必要な自走力が身につく
  • 現役で活躍するプロに、いつでも質問ができる

デメリット

  • 個別での指導タイミングがない
  • 転職・就職保証がない

1件のレビュー

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こちらからデイトラの解説記事になります。

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この記事の解説者
この記事の解説者
3年前にプログラミングスクールに受講し、PHP/Laravelを学びました。
受講完了後に2社のベンチャー企業にてフロントエンジニア/サーバーサイドエンジニアとして2年ほど長期インターンを経験しました。
その後、大手プログラミングスクールにて2年ほど働かせていただきました。
プログラミングスクールに関する情報・知識量はかなり豊富にあります。

「プログラミング技術だけでなく、他にもスキルを身に付けられるスクールは?」
「未経験からでも、しっかり学べるところはないかな?」
「デイトラで学習したら、何ができるようになるの?」

「未経験でも挫折しない」が売りの、プログラミング技術やIT技術を活用したスキルを身に付けることができるオンラインスクール、「デイトラ」。

いまや、わたしたちの普段の生活から目には見えないところまで、必要不可欠となっているIT技術。

仕事を進める上でも、さまざまな業種・業態においてIT技術の活用は当たり前となっています。

そんな中、IT技術活用におけるプロであるエンジニアへの注目が高まっています。

しかし、仕事を進めていく上では、サイトのデザインやより高度なIT技術など、「プログラミング」だけではなく、様々なスキルを持つ人材が重宝されているのが現状です。

そんなプログラミングを含めたITスキル学習ができるカリキュラムを、豊富に取り揃えている「デイトラ」。

そのデイトラの特徴やメリット・デメリット、カリキュラムの内容からサポートの内容まで、ご紹介していきます。

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※詳細は上記ページをご覧ください。

デイトラとは?

デイトラ とは

引用:https://www.daily-trial.com/

「デイトラ」は、2019年に設立された、日本で初めてSNSから生まれたオンラインスクールです。

SNSがきっかけに始まったことからも、学習の工夫としてSNS活用を推奨するなどして、口コミなどによる宣伝効果もあり広告費が抑えられています。

そのため、1つ1つのカリキュラムの料金が安く設定されています。

また、トレンドを抑えた多くのカリキュラムを取り揃えていることも、「デイトラ」の魅力の1つです。

Webアプリ開発などのプログラミング技術の学習はもちろんのこと、ITを活用した様々なスキルを学ぶことができます。

「1日1題90分」でWebスキルの習得を目指す

「デイトラ」では、無理なく毎日継続できる学習量で、学習を進めることができるようになっています。

まずは「1日1題」をしっかりこなしていき、必要に応じて復習や先の課題に取り組んでいくことも可能です。

カリキュラムが進むにつれて、学習内容の難易度が上がっていきます。

挫折してしまい途中で辞めてしまうことを防ぐために、こつこつ継続して学習していくための工夫がなされています。

また、継続するための仕掛けの1つとして、学習を進めることで現在の自分の価値(想定月収)がどんどん上がっていく様子をマイページで見ることができます。

学習後の効果が「想定年収」という形で表されることで、モチベーションを上げて学習を進めていくことができる仕組みになっています。

専用コミュニティで受講生同士の交流が可能

デイトラ 受講生同士

引用:https://www.daily-trial.com/

「デイトラ」では、受講者同士でやり取りをすることができるコミュニティが、各コースに用意されています。

カリキュラム上の質問や、雑談等をすることができます。

そのため、オンラインによる学習スタイルでは孤独感がありがちですが、そういった状態なく学習を進めることができます。

また、質問もそのコミュニティ内にて行われるため、過去に交わされた質問についても閲覧することができます。

カリキュラムで躓きそうな内容など、既に質問されている部分について参照することで学習の効率を上げることができます。

教材内容をカリキュラム終了後でもずっと利用できる

デイトラ 教材内容

引用:https://www.daily-trial.com/

「デイトラ」では、カリキュラムのコンテンツが日々アップデートされていきます。

受講者の声や、最新の技術動向に合わせてコンテンツ内容が修正されています。

そのコンテンツ内容については、カリキュラムが終了した後でも、いつでも見ることができます。

そのため、コンテンツがアップデートされたあとに必要に応じてまた勉強をし直すなど、自分のスキルも最新化していくことができます。

技術の進歩が著しいIT業界においては、常に新しい情報を学んでいくことが必要なため、たいへん嬉しい制度です。

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※詳細は上記ページをご覧ください。

デイトラのトレンドを押さえた豊富なカリキュラム

「デイトラ」では、Webアプリ開発などといったプログラミング学習コースからWebマーケティング技術まで、10以上のコースが用意されています。

プログラミングを用いたモノづくり、サービス作りをしていくためには、サイトのデザインを設計したり、ECサイトであればその仕組みを構築したうえで全体の設計をすることが必要となってきます。

そのため、「プログラムを作る」技術に加えて、仕事をする上でそういった高度な知識や技術を身に付けることで、エンジニアとしての価値をさらに高めることができます。

自分のキャリアビジョンや、やりたい仕事の方向性に合わせて、様々なカリキュラムを受講していくことが可能です。

「デイトラ」で用意しているカリキュラムとその料金について、詳しく解説いたします。

スタンダードコース:Web制作関連(Web制作/Shopify/Pythonなど)

スタンダードコースでは、9つのカリキュラムが用意されています。

大きく分類すると、そのうちプログラミングなどのWeb制作に関連するコースは「6つ」用意されています。

また、すべてのコースに共通していることは、開発の手法だけではなく、開発後にいかにユーザーに認知してもらえるかなどといった、実務的な観点がカリキュラムに取り入れられている点です。

 ①Web制作コース
 ②Webアプリ開発コース
 ③Webデザインコース
 ④Shopifyコース
 ⑤動画編集コース
 ⑥Pythonコース

「①Web制作コース」と「②Webアプリ開発コース」では、HTMLやCSSといったWeb開発において必ず必要となるスキルから、実際の開発手法まで学んでいくことができます。

デイトラ Web制作コース

引用:https://www.daily-trial.com/

「①Web制作コース」では他に、Bootstrap、WordPressやGitなどといった実務でよく使われるツールについても学ぶことができます。

また、現在のカリキュラムでは、最近注目されている手法のひとつでもある、ソースコードを書かずに開発ができるとする「NoCode (ノーコード)」についても学習することができるようです。

デイトラ Webアプリ開発コース

引用:https://www.daily-trial.com/

「②Webアプリ開発コース」では、Rubyという開発言語を中心に、JavaScriptのライブラリであるjQueryやデータベース操作に必要なSQLについてのスキルのほか、BootstrapやGitといったツールについても学ぶことができます。

デイトラ Webデザインコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「③Webデザインコース」では、デザインに関する基礎から、実際にランディングページ(Landing Page)などの作成まで、学習をすることができます。

また、最近の開発において不可欠となっている「UX」に関する知識や「NoCode (ノーコード)」についても、実践を交えて学習することができます。

デイトラ Shopifyコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「④Shopifyコース」では、Amazonや楽天ショップなどといったような、ECサイトの開発ができるプラットフォーム「Shopify(ショッピファイ)」の基礎から実際のストア開発の手法について学ぶことができます。

サイト構築後のオーナー権の譲渡やInstagramなどといったSNS連携による商品販売方法など、実務的なスキルについても身に付けることができます。

デイトラ 動画編集コース

引用:https://www.daily-trial.com/

「⑤動画編集コース」では、動画のカットやテロップなどといった基礎から、レイヤー調整やノイズ除去といった応用技術まで身に付けることができます。

また、身に付けたスキルを活用して実際に案件(仕事)をもらうための営業など、学習後の実務的な観点についても学ぶことができます。

デイトラ Pythonコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「⑥Pythonコース」では、関数や文法などといったPython言語の基礎から、ブラウザ操作やWebスクレイピングなどといったPythonによる実装の応用まで、スキルを身に付けることができます。

また、Pythonは、最近のトレンドのひとつである機械学習やデータ分析に向いている開発言語であるという特徴があります。

Pythonを用いたデータ予測や、形態素解析や深層学習(ディープラーニング)などといったより専門的な知識も学習することができます。

Web制作関連コースのそれぞれの料金は、他のスクールよりもとても安い設定となっています。

 ①Web制作コース:99,800円(税込)
 ②Webアプリ開発コース:99,800円(税込)
 ③Webデザインコース:99,800円(税込)
 ④Shopifyコース:59,800円(税込)
 ⑤動画編集コース:79,800円(税込)
 ⑥Pythonコース:89,800円円(税込)
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※詳細は上記ページをご覧ください。

スタンダードコース:その他(マーケティング/ドローン/ECクリエイティブ)

「デイトラ」では、Web制作以外にWebスキル活用カリキュラムが「3つ」用意されています。

 ①Webマーケティングコース
 ②ドローンコース
 ③ECクリエイティブコース

デイトラ Webマーケティングコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「Webマーケティングコース」では、Web広告戦略やGoogle広告などといったWebマーケティングに関する基礎知識から、SEOやLPO(Landing Page Optimization)などといった、Webマーケティングを実践していくにあたって必要な手法を学ぶことができます。

Webサイトにいかにアクセスさせるか、また構築したECサイトの稼働をいかに上げていくかなど、Webマーケティングの手法を学ぶことで、開発スキルをワンラックアップさせ、IT人材としての価値を高めることができます。

デイトラ ドローンコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「ドローンコース」では、ドローン業界や操作方法などの基礎知識のほか、実際の操縦スキルまで学ぶことができます。

ドローン商用パイロット資格の取得を目標としています。

昨今では、Amazonがアメリカにてドローンによる自動配達を試験的に進めています。また、日本においても、日本郵便でも一部の地域において試験運用を始めています。

WebサイトやECサイト構築後、将来的にドローンとの連携などといった知識が必要となる未来が来ることを想定して学習するのもいいかもしれませんね。

デイトラ ECクリエイティブコース

引用:https://www.daily-trial.com/

「ECクリエイティブコース」では、EC事業を構築するための基礎知識から、実際の商品ページを作成する手法まで学ぶことができます。

また、実際に商品を販売するための手法として、Facebook広告やLINE公式アカウントの活用方法など、販売促進スキルを身に付けることができます。

ECサイトの構築という点では、「ECクリエイティブコース」と「Shopifyコース」のスキルを一緒に身に付けていると、より付加価値の高いエンジニアになることができるのではないでしょうか。

「ECクリエイティブコース」でEC事業の運用まで知識を身に付けることで、ECサイト構築のただのエンジニアだけでなく、EC事業の設計から開発、運用まで、トータルで案件を担うことができる人材に成長することができそうです。

各コースのそれぞれの料金は、以下の通りです。

①Webマーケティングコース:99,800円(税込)
②ドローンコース:79,800円(税込)
③ECクリエイティブコース:99,800円(税込)
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アドバンスコース(Webデザイン/Shopify/就職支援)

「デイトラ」では、スタンダードコースよりもワンランク上のスキル習得を目指すことができるカリキュラムと、転職のためのカリキュラムとが用意されています。

①Webデザインアドバンスコース
②Shopifyアドバンスコース
③転職支援コース

デイトラ 転職支援コース

引用:https://www.daily-trial.com/

「転職支援コース」では、IT業界で転職するための基礎知識を学ぶほか、ポートフォリオや職務経歴書の作成から添削までサポートしてくれます。

また、キャリアアドバイザーを指名してマンツーマンでサポートしてもらうことも可能となっています。

各コースのそれぞれの料金は、以下の通りです。

①Webデザインアドバンスコース:49,800円(税込)
②Shopifyアドバンスコース:69,800円(税込)
③転職支援コース:39,800円(税込)

「転職支援コース」の料金もとても安い設定です。

そのため、個別の学習コースとセットで受講しても、他のスクールよりも費用を抑えながら、転職活動とプログラミング学習を進めることができそうです。

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デイトラを利用するメリット

デイトラ メリット

「デイトラ」を利用するメリットは上記の通りです。

順番に解説していきます。

メリット①費用を抑えて学習を進めることができる

「デイトラ」で用意されている各コースの料金は、他のスクールに比べるととても安い設定となっています。

また、単体ではなく複数のコースを同時に購入できるセット受講を活用すると、さらにお得になっています。

Web制作とWebデザインを同時受講できる「Webマスター」を例にすると、

セット価格189,600円(税込) → 同時受講だと、単体で受講するよりも「1万円」お得となっています。

(単体価格)

  • Web制作コース:99,800円(税込)
  • Webデザインコース:99,800円(税込)

費用を抑えながら、より多くのカリキュラムを効率よくまとめて学習したい方にとっては、ぴったりのスクールです。

メリット②エンジニアに必要な自走力が身につく

「デイトラ」のカリキュラムは、用意されたコンテンツを使ってオンラインで自学自習する学習スタイルで、1つ1つ課題をこなしながらご術を身に付けていきます。

学習の計画からその進捗管理も、自分でしなければなりません。

また、エラーや疑問点が出た場合には、質問サポートを活用しながら、自力で解決していく必要があります。

そのため、計画的に自分でやりきる力も身に付けることができそうです。

メリット③現役で活躍するプロに、いつでも質問ができる

デイトラ 現役で活躍するプロ

引用:https://www.daily-trial.com/

「デイトラ」では、各分野のプロが講師(メンター)を務めています。

厳正な審査をクリアした、現役のエンジニアやフリーランスの方々が担当しています。

コース毎に定められた一定期間にて、カリキュラムに関する技術的な質問をチャット(Slack)で質問することができます。

「デイトラ」の学習スタイルは自学自習のため、疑問点などが出た場合に、解決までの時間がかかってしまうと一気に学習のモチベーションが下がってしまう可能性があります。

そのため、いつでもできる質問サポートを活用して、効率よく学習を進めることも重要となってきます。

デイトラを利用するデメリット

デイトラ デメリット

「デイトラ」を利用するデメリットは上記の通りです。

順番に解説していきます。

デメリット①個別での指導タイミングがない

「デイトラ」では、マンツーマンでプログラミングの学習指導をするカリキュラムはありません。

マンツーマンで個別指導で学習するメリットとしては、気軽に質問がしやすいといったほか、画面共有を用いて具体的に分かりやすく解説してもらうことができる、などといった点がありますが、「デイトラ」ではそういったサポートはありません。

基本的には、コンテンツを用いて自学自習を進めていく学習スタイルです。

デメリット②転職・就職保証がない

「デイトラ」には、「転職支援コース」というカリキュラムが用意されていますが、こちらでは転職保証などといったものはありません。

あくまで、IT業界での転職で必要となる書類や面談準備に向けたサポートとなっています。

また、企業紹介(転職斡旋)なども行っていないため、自分で就職したい企業を探す必要があります。

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デイトラをオススメしたい人

「デイトラ」をオススメしたい方は下記の通りです。

おすすめ

 こつこつ学習を進めたい人

 幅広くWeb技術活用スキルを学習したい人

 プロとしての自走力を身に付けたい人

Webスキルを活用したIT人材になるための、プログラミング学習を含めた豊富なカリキュラムを取り揃えていることが特徴的です。

各コースを単体で受講するのも良いですし、自分のキャリアビジョンに合わせて複数のコースを組み合わせて付加価値の高いIT人材を目指したい方には、ぴったりのスクールです。

デイトラをオススメできない人

「デイトラ」をオススメできない方は下記の通りです。

おすすめできない

 1人で学習を進めるのが苦手な人

 転職や独立のための手厚いサポートがほしい人

 個別指導でじっくり学習をしたい人

「デイトラ」は、各コースの学習とその後の転職活動など、自力で実施する必要があります。

どういったスキルを身に付けていきたいか、またスキル習得後にどういった仕事に就きたいかなど含めて、自身で計画する必要があります。

そういった計画や自学自習に対して苦手意識が強い方は、料金は高くなりますが手厚いサポートのあるスクールの方が合っているかもしれませんね。

デイトラまとめ

コース終了後も活用できる教材で、プログラミングを含めた様々なスキルを身に付けられるカリキュラムが揃っている、「デイトラ」。

自力でモノ作りができる、プログラムを完成させるスキルは勿論のこと、豊富なカリキュラムを活用して、さらに付加価値の高いエンジニアを目指すことができるのが魅力的です。

技術の進歩やその応用の幅も著しいIT業界では、スキルを磨くことや新しい知識を学び続けていくことも重要となってきます。

デイトラ」であれば、日々アップデートされていくコンテンツを半永久的に利用することができるため、常に新しい情報を仕入れていくことができそうです。

ITを活用するエンジニアとしての付加価値を高め続けることを視野に入れて、プログラミングを学んでいきたい。そんな方はぜひ、「デイトラ」を利用してみてくださいね。

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※詳細は上記ページをご覧ください。

プログラミング学習サイト一覧

 

※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。

 

※解説記事部分の情報は実際にデイトラを実際に利用されたユーザー・またはデイトラを調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。

デイトラの評判・口コミまとめ(全1件)

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 1件のレビュー
    • candore2さん

      教材にはわざと不親切に作成されている

      • 料金価格 8
      • 学べること 8
      • 場所・環境 9
      • 分かりやすさ 6
      • 使いやすさ 7

      料金価格

      8

      学べること

      8

      場所・環境

      9

      分かりやすさ

      6

      使いやすさ

      7

      Web上で学習するスタイル。

      疑問が生じた場合は、SLACKで質問することができるが、回答するメンターのコミュニケーションレベルに差があり、解決しない場合もある。

      また、教材にはわざと不親切に作成されており、学習者の疑問を駆り立てられる。

      • 性別: 男性
      • 年代: 50代
      • 住まい: 東京都
      0

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