【利用してみよう!】ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴や評判・口コミ

bitFlyerの基本情報

料金：無料

ビットフライヤーは世界最大級の仮想通貨取引所で、取引所と販売所、bitFlyer Lightningがあります。取り扱っているコインも「ビットコイン」「イーサリアム」「リスク」などなどたくさんの仮想通貨があります。

7.1/10

手数料

3.5/10

安全性

10.0/10

取扱通貨数

6.0/10

サポート

10.0/10

知名度

6.0/10

会社	株式会社bitFlyer
取扱仮想通貨	BTC,ETH,XRP,XLM,MONA, BCH,ETC,LSK,XEM,LTC,BAT, XYM,LINK,DOT,XYZ(15種類)
送金手数料	BTC：0.0004BTC ETH：0.005ETH ETC：0.005ETC LTC：0.001LTC LSK：0.1LSK BAT：5BAT BCH：0.0002BCH XRP：無料 XEM：3XEM MONA：無料 XLM：無料 XTZ：0.1XTZ DOT：0.1DOT LINK：1LINK XYM：2XYM
出金手数料	220円〜(3万円未満) 440円〜(3万円以上)
最低購入額	1円
スマホアプリ	◯

メリット

• 少額から始められる
• さまざまな仮想通貨がある
• ビットフライヤーを経由するとお得
• 専用アプリ「ビットフライヤーウォレット」がある
• 入金が早い

デメリット

• 取引が難しい
• 出金手数料が高い
• アプリが使いにくい

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2件のレビュー

※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。

この記事の解説者

都内在住の40代女子です。現在求職中です。
bitFlyerを始めたきっかけは、投資に興味があり、FXや株のように難しくなく簡単に始められると思ったからです。

ビットフライヤー(bitFlyer)とは？

引用:ビットフライヤー

取扱通貨数(販売所)	15通貨 BTC,XRP,ETH,XTZ, XLM,ETC,XEM,BAT, LTC,BCH,MONA,LSK, DOT,LINK,XYM
取扱通貨数(取引所)	6通貨 BTC,ETH,BCH, MONA,XRP,XLM
最低取引数量(BTC)	【販売所】 0.00000001BTC 【取引所】 0.001BTC
取引手数料(販売所)	無料
取引手数料(取引所)	0.01~0.15%
送金手数料(BTC)	0.0004BTC
出金手数料	220~770円
レバレッジ取引	2倍
入金手数料	銀行振込：無料 クイック入金 住信SBIネット銀行：無料 住信SBIネット銀行以外：330円

ビットフライヤーは世界最大級の仮想通貨取引所で、取引所と販売所、bitFlyer Lightningがあります。

取引所ではユーザー同士でやり取りします。販売所はビットフライヤー側と取引します。

そして、bitFlyer Lightningは、ビットフライヤー独自の取引ツールのことです。

取り扱っているコインも「ビットコイン」「イーサリアム」「リスク」などなどたくさんの仮想通貨があります。

ビットフライヤークレジットカード(アカウントに自動で貯まります)や、ビックカメラでショッピング、コインを寄付することもできたりとさまざまに使えます。

また、セキュリティー対策も万全で７年以上ハッキング0という素晴らしい成果です。

したがってビットフライヤーは安定した取引所ということが言えると思います。

ビットフライヤー(bitFlyer)の手数料

ビットフライヤーの手数料は下記のようになっています。

種類別に紹介しているので、スクロールしてご覧ください。

ビットフライヤー(bitFlyer)を利用するメリット

ビットフライヤー(bitFlyer)を利用するメリットは下記の通りです。

1つずつ見ていきましょう。

メリット①少額から始められる

少額(１円)から始められるので貯金や大金などが全く必要なく、自由になるお金が少ない人でも家計を圧迫することなくはじめられます。

ですので、ほんの少しのおこづかいから気軽にはじめられるのも魅力の一つ、利便性もいいと思います。

また、現金だけではなくポイントサイトとも連携しているので(Tポイント等)換金できるコインなどを利用し、換金先をビットフライヤーにしてそちらを使うのもおススメです。

なにごとも一歩踏み出すのは勇気が必要ですが、少額なので手軽に始めてみてはいかがでしょうか。

メリット②さまざまな仮想通貨がある

ビットフライヤーには、ビットコイン、イーサリアム、リップル、リスクなど数多くの仮想通貨が存在します。

イーサリアムは販売所で購入できます。

一般的に知られているのはビットコインかと思いますが、他の取引所では扱っていない、(または手数料が高額)イーサなどがbitFlyer Lightning(ビットフライヤーライトニング)で購入可能です。

ですが、やはり投資を始めたばかりの初心者はビットコインの購入が安心できるかと思います。

メリット③ビットフライヤーを経由するとお得

例えばecサイト、楽天市場やヤフーショッピングなどでお買い物をする際、ビットフライヤーを経由することができます。

(ポイントサイトから)ビットフライヤーを経由すればダブルどりすることができ、ビットコイン＋ポイントがゲットでき、たいへんお得です。

また、楽天カードを利用するとさらにポイントが貯まります。さらにふるさと納税でも活用できるので利便性が高いと思います。

これからも利用できるショップが増えてくると思いますので、ネットショッビングをすることが多い方にはおすすめです。

メリット④専用アプリ「ビットフライヤーウォレット」がある

上記画像引用:Chicwish

ビットフライヤーにはスマホ用の専用アプリ(ビットフライヤーウォレット)があります。

ですので、pcを持っていない方でもスマホから簡単に始められます。

専用アプリは、iPhoneとAndroidがあります。iPhone→AppStore、Android→GooglePlayからインストールできます。

ログインには登録したメールアドレス、パスワードが必要です。二段階認証なのでセキュリテイーも万全です。

安心してお取引ができます。

メリット⑤入金が早い

口座開設後、本人確認を済ませたのち、ビットフライヤーから入金ができるのは、「三井住友銀行専用口座」「住友sbiiネット銀行専用口座」「イオン銀行」「ゆうちょ銀行」「インターネットバンキング」「コンビニ」があり、どれもすぐに入金してくれます。

ただしセブンイレブン以外。

いずれもメンテナンスやイレギュラーがない限り基本は24時間365日可能です。

ですので、登録先から簡単に入金ができます。

住友sbiネット銀行専用口座から振り込みする場合は登録口座名義の先頭に5ケタのID入力が必要になります。

ビットフライヤー(bitFlyer)を利用するデメリット

ビットフライヤー(bitFlyer)を利用するデメリットは下記の通りです。

1つずつ見ていきましょう。

デメリット①取引が難しい

ビットフライヤーを通して仮想通貨取引をするとなると、ある程度の知識もなければいけません。

ホーム画面にはリップル、イーサリアム、リスムなどたくさんの仮想通貨が並んでいたり、「販売所」「取引所」「ビットフライヤーライトニング」とどこからコインを購入すればいいかなど情報過多で最初は迷うと思います。

また、「ビットコインをもらう」や「ビットコインをつかう」など購入以外の項目もあるので一段と迷います。

デメリット②出金手数料が高い

ビットフライヤーから出金する方法は三井住友銀行とゆうちょ銀行、そのほかの金融機関があります。

上記の料金部分で表記しましたが、手数料は三井住友銀行の場合、3万円未満の出金で220円かかります。

3万円以上ですと440円です。ゆうちょ銀行は3万円未満で550円、3万円以上で770円とかなり高額です。

ですので基本的には銀行出金ではなくネットショッピングや寄付、その他の使い方の方がよろしいかと思います。

また、出金が反映される時間はまちまちで営業日の翌日や銀行が混雑する日付の場合は遅れが出ます。

デメリット③アプリが使いにくい

ビットフライヤーには専用アプリ(ビットフライヤーウォレット)があります。

外出先や空いた時間などを利用し、いつでも取引できるメリットはあります。

半面、今まで出来ていたログインが突然できなくなったり、画面がフリーズしたり、初期設定に戻ってしまうなんてこともあります。

購入したはずのコインが購入されておらず行方不明になったこともありました。(問い合わせをし解決しました)

ですので、個人的にはバグの多いビットフライヤーウォレットはあまりおすすめしません。

ビットフライヤー(bitFlyer)をオススメしたい人

ビットフライヤー(bitFlyer)をオススメしたい人は下記のような方々になります。

ビットフライヤー(bitFlyer)をオススメできない人

ビットフライヤー(bitFlyer)をオススメできない人は下記のような方々になります。

ビットフライヤー(bitFlyer)の評判・口コミまとめ

実際にビットフライヤーを利用している方々からビットフライヤーの評判や口コミをSABICHOU内で集めてみました。

こちらはネット上の情報などではなく、SABICHOUが独自に集めたものになりますので大変参考になると思います。

ぜひ、ご覧になってみてください。

※一部分かりやすくするために見出しを編集しているものがあります。

ビットフライヤー(bitFlyer)まとめ

ビットフライヤーは世界最大級の仮想通貨取引所です。

取引所と販売所、bitFlyer Lightningがあります。

取引所ではユーザー同士でやり取りします。販売所はビットフライヤー側と取引します。

そして、bitFlyer Lightningは、ビットフライヤー独自の取引ツールのことです。

取り扱っているコインも「ビットコイン」「イーサ」「リスク」などなどたくさんの仮想通貨があります。そして、ビットフライヤークレジットカード(アカウントに自動で貯まります)や、ビックカメラでショッピング、コインを寄付することもできたりとさまざまに使えます。夢や希望が詰まってます。