あつまれ どうぶつの森の基本情報
料金：5,282円
メリット
- お気に入りのキャラクターが見つかる
- 実際の時間と連動している
- しばらく放置しても大丈夫
デメリット
- 特になし
7件のレビュー
※レビューの初期値はSABICHOU運営が様々な検証を経て設定しております。ユーザーレビューが1件でもあった場合100%ユーザーレビューに依存する形になります。
こちらからあつまれ どうぶつの森の解説記事になります。
※この解説は、あつまれ どうぶつの森をプレイされているユーザーの声を反映したものになります。
あつまれ どうぶつの森とは？
引用:あつまれ どうぶつの森
無人島を開拓しながらスローライフを楽しむゲームです。
最初は木や草ばかりの土地をきれいに整え、自分好みの島を作っていきます。
登場するキャラクターも大幅に増加していき、ストーリーを進めていけば崖や川の位置、橋や坂道の場所やデザインも変えられて、前作よりもできることの自由度も格段にアップしています。
家具も可愛いものからかっこいいものまでいっぱいあり集めたくなるものばかり。
シリーズものもあるので、簡単に家具の統一感を出すことができるしお家の中までこだわりを詰め込めます。
もちろん今まで通り虫取りや魚釣り、化石集め、美術品集めも可能。採れたり釣れたりするものは季節や時間帯によって変わるので虫や魚についても詳しくなれます。
日々のストレスから解き放たれ癒しの世界を思う存分楽しめるゲームだと思います。
あつまれ どうぶつの森のあらすじ
主人公はたぬき開発の無人島移住パッケージに参加します。
飛行機で無人島に到着したら自分のテントを張り、DIYで道具を作ったりそれを使って材料を集めて島の施設や移住民を増やしてどんどん開拓していきます。
拾った素材や捕まえた生き物などは売ってベルというお金にできるので、そのお金で建てた家のローンの支払いもしていきます。
島が発展してくるとたぬきちからとたけけというミュージャシャンのライブを開催したいという話をされます。
とたけけライブを誘致するためには島の評判を上げないといけないので、しずえにアドバイスをもらいながら島の景観を整え、整備していきます。
島の評判が上がりとたけけが来てくれることになりライブが終わったら、島の地形を変えることができる機能が解放されて、より自分の理想の島を作ることが可能になります。
あつまれ どうぶつの森の魅力
あつまれ どうぶつの森の魅力を3つ紹介
- お気に入りのキャラクターが見つかる
- 実際の時間と連動している
- しばらく放置しても大丈夫
魅力①お気に入りのキャラクターが見つかる
引用:Twitter
登場するキャラクターはイヌやネコをはじめヒツジ、ハムスターなど34種類のどうぶつたちです。全部で約400体ものキャラクターがいます。
もちろんキャラクターたちの性格もいろいろ。
毎日早起きして体を鍛えるのに励んでいる子やのんびり毎日を過ごしている癒し系の子、しっかりしたお姉さんタイプの子など、それぞれ違った口調、口癖で話しかけてきてくれるし、家の外観や部屋のレイアウトも個性豊かで、そのキャラの性格がよく表れており楽しめるポイントの1つです。
中には個性的なカラーの子や声がちょっと怖い子もいるけれど、なんか好きだな、仲良くなりたいなと思える子が絶対に見つかります。
魅力②実際の時間と連動している
引用:PLUS-a
実際の時間とゲーム内の時間が連動しているので、思う存分スローライフを楽しめます。
木や花を植えても少しずつ成長し大きくなるまで数日かかります。早く大きくなってほしい、早く花が咲いてほしいと思うこともしばしばですが、待ち遠しい分、大きくなったり花が咲いたときにはとても嬉しいです。
もちろん進めていくべき大まかなストーリーはありますが、なんとなく電源を入れるといつものキャラクターたちが迎えてくれて、基本的には何をするのも自由、好きなことをして暮らせるので最高の癒しの時間になります。
魅力③しばらく放置しても大丈夫
引用:AUTOMATION
少しの時間でも毎日プレーができればいいけれど難しい時もあります。
以前のシリーズのどうぶつの森だと、しばらくログインしてない間に好きなキャラクターが引っ越してしまってたり、大切に育てていた花が枯れてしまったりと悲しいこともあり、モチベーションが保てずプレーから遠のくなんてこともありました。
けれど今回のシリーズはキャラクターは勝手に引っ越さないし花は枯れない。
久しぶりに帰って来ると家にゴキブリがいたり島に草がたくさん生えているなんてことはあるけれど、しばらくプレーしていなくてもリスタートが切りやすい仕様になっていると思います。
あつまれ どうぶつの森をオススメしたい人
あつまれ どうぶつの森をオススメしたい人は下記のような方々になります。
おすすめ
何かを作ることが好きな人：
島や部屋のレイアウトをこんな風にしたいという構想を練って時間をかけて少しずつ作り上げていく楽しさがあるので。
アクションゲームが苦手な人：
季節や時間は変わりますが、毎日やることはほとんど変わらないので、基本的な動作を覚えるだけでだいたいのことはできます。
スローライフを楽しみたい人：
もちろんストーリはありますが、ストーリーを進めずに自分の思うように島での生活を楽しめます。のんびりまったり癒されたい人におすすめです。
あつまれ どうぶつの森の序盤攻略方法
最初に一緒に移住するキャラが2体出てくるのですが、どんなキャラかはランダムなので時間があれば自分の好きなキャラが出るまでリセマラがおすすめです。
好きなキャラが島にいることは島作りのモチベーションアップに繋がります。
島に着いて最初にすべきことは材料や虫、魚をひたすら集めまくることです。
材料をたくさん得て必要なものが揃ったらDIYで道具や家具を作りどんどんストーリーを進めていきます。
比較的よく使う道具はオノやスコップ。初期で作れるものはとても壊れやすいので、多めに作っておくと楽です。
たぬきちから請求される移住パッケージの費用は最初だけマイルというポイントなので、スローライフを楽しんでいるだけでほぼ達成できます。
マイルを貯めてチケットと交換すると違う島にツアーで行けるので、足りない材料や自分の島にない果物や植物を集める際に利用すると便利です。
出来ることが増えてくると持ち物が増えてポケットがいっぱいになってくるので、マイルを使って早めに容量を増やしておく方がいいです。
基本的に何をすべきかはたぬきちやしずえに聞くことができます。それを参考にどんどん進めていくことが攻略への近道です。
島の評判が上がり、やがて「とたけけ」がライブを開催してくれます。ここで一旦エンディングです。
このライブが終わったら島クリエイターという島を開拓する上でもかなり自由度が上がる機能が解放されるので、まずはここまでのストーリーを優先して進めることが大切かなと思います。
あつまれ どうぶつの森まとめ
以前のシリーズよりも出来ることがかなり増えていて、自由度がすごく上がりました。
どこに何を置こうとか、ここはこんな雰囲気の場所にしようとか考えるだけでわくわくします。
SNSには他のプレーヤーの島やレイアウトもたくさんアップされているのでとても参考になるし、もっともっとおしゃれで可愛くしたいと追求心が尽きることがないです。
まだまだ生物も家具もコンプリートできてないし、DIYで作ったことのない家具や料理も沢山あります。
今日はどんな新しい出会いがあるのか毎日楽しみながらこれからもプレイしたいと思います。
- URL
- DETAIL LINK
- 趣味サービス
- ゲーム
- 場所
- オンライン
- ハッシュタグ
- 全国で利用できる
※当ページの情報は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。詳細はこちらをご覧ください。
※解説記事部分の情報は実際にあつまれ どうぶつの森を実際に利用されたユーザー・またはあつまれ どうぶつの森を調査したものを記事にしております。一部、解説者の私情や考えを反映しているものがございますのでご了承ください。
あつまれ どうぶつの森の評判・口コミまとめ(全7件)
レビューを絞り込む
無限に出来るゲーム
コスパ
6
面白さ
9
やりこみ度
7.5
デザイン性
6.5
自由度
8
どうぶつの森シリーズのほとんどをプレイしてきたが今作が最も自由度が高く様々な遊びが楽しめる。ゲーム内の時期や時間が現実とリンクしているため常に新しい発見があり、飽きが来ない。家具や生き物や住人の種類も豊富で無限に遊べる。
やり込み要素は無限大
コスパ
7
面白さ
8
やりこみ度
10
デザイン性
8
自由度
10
友達と通信して友達の島で魚釣りや虫取りなど遊べるのが楽しいです。また友達の島でしか育ってない木の種を譲って貰って自分の島で育てる事も出来るのでやり込み要素は無限大です。わたしがハマったのは魚釣りで魚コレクションを集める事です。
ブームで有名なゲーム
コスパ
10
面白さ
10
やりこみ度
10
デザイン性
10
自由度
10
流行りに乗って購入しました。ゲーム内なのにデザインや仕組みが細くて家具などもお洒落で集めたくなります。極めてる方がたくさんいるので参考に自身の島を素敵にクリエイトしていきたいです。終わりが来ないゲームです。
すごくよかった
コスパ
8.5
面白さ
9
やりこみ度
8
デザイン性
10
自由度
10
Wii以来のどうぶつの森でしたが、久しぶりに遊んでもとっても楽しかったです。過去の作品に比べてグラフィックが大きく向上したのに加えて、変わらずに面白いゲームシステムもあってよかったです。自分で島をデザインできる自由性はもちろん良いのですが、図鑑をすべて埋めたりしようとするとかなり大変だったりとやりこみ要素も満載です。ありがとうございました。
ザ・ドMゲー
コスパ
6.5
面白さ
3
やりこみ度
3
デザイン性
6
自由度
3
通常のどうぶつの森自体もなかなかの作業感でドMゲーですが、それを余裕で越してくるドMゲーです。基本的にはミッションをこなしていくことでゲームが進んでいくので通常のどうぶつの森とは少し違います。ですが、ゲームのクオリティ自体はすごく高いので別ゲーと考えれば楽しめるかもしれません。
やり込む要素がたくさんあるのがいい部分
コスパ
10
面白さ
10
やりこみ度
10
デザイン性
8
自由度
8
のんびりスローライフが楽しめるゲームでやり込む要素がたくさんあるのがいい部分だと思います。最初は無人島を開拓していくのですが、ストーリーを進めていくとできることが増えていくし、自分の好きなように島を作ることができます。こだわろうと思えばどこまでもこだわれる感じです。
時間が連動しているので季節にちなんだイベントもあるし、家具や生物などコレクター要素もたくさんあり、図鑑を埋めていくのも楽しいです。
以前のシリーズと比べて水やりしなくても花が枯れなくなったり、住民が勝手に引っ越さなくなったり、あまり頻繁にプレイしない人でも楽しめるようになってます。
1日の終わりに癒されたかったりゲームがあまり得意でない方にとてもオススメです。
とても楽しくプレイ出来ました
コスパ
7
面白さ
10
やりこみ度
9
デザイン性
10
自由度
9
元々どうぶつの森シリーズはDS～遊んでいましたが、全シリーズとは比べ物にならない程綺麗なグラフィックと自由度の高さに惹かれて『あつまれどうぶつの森』を購入しました。
新しいキャラクターの追加や、自分の操作するキャラの見た目を自由に変更出来る点(髪型や衣服なども前シリーズよりも増えていました)、季節ごとのイベントなどまいにちやり込んでも飽きのこない仕様となっていて、とても楽しくプレイ出来ました。
ほのぼのとした音楽も時間帯によってBGMが変わるため、ログインする時間帯で景色や音楽が違うのも良かった点です。
※当メディアの口コミを引用する際は必ず記事URLのリンクを貼り付けてください。