英語学習といったらオンライン英会話などがもはや当たり前の時代になってきましたね。。。
とはいってもどのオンライン英会話スクールを選べば良いのか、悩むことが多いと思います。
今回は、オンライン英会話のベストティーチャー様に直接インタビューをさせていただくことができましたので、その一部始終を余すことなくお伝えしていこうと思います。
ベストティーチャーとは?
引用:ベストティーチャー
ベストティーチャーとはどのようなオンライン英会話サービスなのかを簡単にまとめてみました。
ベストティーチャーとは
- 「書いて、話す」オンライン英会話
- 通常コースと試験対策コースがある
- 24時間年中無休で受講可能
すでに気になっている方は、ぜひ無料体験レッスンを受けてみてくださいね。
ベストティーチャーのサキさんにインタビューさせていただきました!
それでは、早速ベストティーチャーについてのインタビュー内容を見ていきましょう。
このインタビューでは、記事の執筆者である私kaiseiが直接インタビューしてきたので、その内容をお届けしていきます。
今回インタビューさせていただいたベストティーチャーのサキさんです。
「書いて、話す」オンライン英会話、ベストティーチャーにてWebコンテンツライターを担当しているサキです。コンテンツ制作を通して、みなさまの英語力上達のサポートを行っています。
また自らの英語力を上げるためにも、日々ベストティーチャーを活用しています。今年の目標は自らTOEFL iBTを受験し、その体験をコンテンツを通してみなさまにお届けすることです。
今回はベストティーチャーが他の英会話サービスとどのような違いがあるのかご紹介します。よろしくお願いいたします。
ベストティーチャーのライティングレッスンについて
ライティングレッスンとは
オンラインで会話形式の英作文を自分自身で作成し、それをベストティーチャーの講師が添削することによってライティングの力をつけるレッスンになります。
通常のオンライン英会話では、そもそもライティング学習まで取り入れているものが少ないという印象です。
まず、自分が話したいテーマを選択し、英会話レッスンで使うための英語の台本(スクリプト)を書くことから始まります。それがWritingレッスンです。
ここでは完璧な英作文を行う必要はありません。慣れるまでは辞書や翻訳機能を使っても問題ないので、まずは自分の話したいことを会話ベースで英作文していきます。いきなり外国人と話す!というのはなかなかハードルが高いと感じる方も多いと思いますが、事前に自分で準備した台本(スクリプト)があればどうでしょう。安心してレッスンに臨めますよね!
さらに、書き終えた台本(スクリプト)は講師が添削します。英会話レッスンをする前に正しい英語表現を教えてもらえることが、他のオンライン英会話スクールと違うベストティーチャー最大の特徴です。
最後にSpeakingレッスンで台本(スクリプト)を元にアウトプットすることで、「学んだ表現」を「自分の英語」にすることができます。また、添削を見て分からない点がある際も、質問の仕方など、しっかりと事前に準備をした上でSpeakingレッスンに臨めるため、不明点がそのままになってしまうこともありません。
ベストティーチャーの活用方法とは?
※ ベストレとは
ベストティーチャーの会員の方全員が利用する事ができるサービスになります。
4つの機能で構成され、ReadingとListeningを自分で好きなだけ復習する事ができるツールです。
このツールではライティングの練習はもちろんのこと、発音の練習などもする事ができます。
ベストティーチャーに教材がないのはなぜ?
このように、既存のテキストに書かれているシチュエーションは、必ずしも自分の要望に合致するとは限らず、使う英語のミスマッチが起こります。
「自分が直面しそうなシチュエーション」で「自分が使う英語」を身につけてほしいため、ベストティーチャーではあえて教材を用意していません。
ベストレについてより詳しく聞いてみた
引用:ベストティーチャー
添削の復習用ツールとしてベストティーチャー独自で開発したトレーニングシステムで、「Checking Correction」「Overlapping」「Shadowing」「Dictation」と4つの内容で構成されています。
添削された英文を読み上げる音声も聞くことができるため、各トレーニング機能を活用しながら繰り返し聞き、実用的な英語力を身につけることができます。
ベストレは、PC・アプリからいつでもご利用いただけるため、レッスン受講後の復習としてもぜひご利用いただきたいツールです。
ベストティーチャーのコースについて
ベストティーチャーにはどういったコースがあるのでしょうか?
コースの特徴と各コースどのような方にオススメしたいか教えてください。
また、日本経済新聞社が運営する英語学習アプリ「LissN」の英文記事コンテンツを使った英語学習コース(LissN by NIKKEIコース)もあります。
引用:ベストティーチャー
ベストティーチャーの無料体験レッスンを受けてみよう!
ベストティーチャーのサキさんへインタビューをさせていただきました。
お話を聞くと改めて、ベストティーチャーのサポートやサービスがいかに充実しているかが分かりますね。
ベストティーチャーを利用するだけで、基本的な英会話のスキルはもちろんのこと、様々な英語資格のための学習もできそうですよね!
まずは、無料体験レッスンを受けてどのコースがご自身に合うのかを確かめてみてください。